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王子公園再整備【スポーツゾーン・緑の広場】のFAQ(よくある質問と回答)

最終更新日:2023年11月22日

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王子公園再整備【スポーツゾーン・緑の広場】のFAQ(よくある質問と回答)

ここでは、王子公園再整備のうちスポーツゾーン・緑の広場に関するよくある質問と回答を紹介します。
 
 

Q1.スタジアムはトラックを含めてどうなるのですか?

 公園の北側に配置する新スタジアムでは、アメリカンフットボールに限らず、サッカーやグラウンドゴルフ、ラクロス、運動会や地域のイベントなど、引き続き幅広い競技・用途で利用いただけるよう運用します。
 また、陸上競技の公式大会はユニバー記念競技場で開催されており、現状の王子スタジアムのトラックは、部活動などの練習に利用されていることを踏まえ、練習用の400m トラック(4レーン)を整備します。なお、フィールド・トラックともに、市民の日常的な活動にも利用できるよう、一般開放の時間帯を設定します。
 
 <スタジアムの計画概要>
・フィールドは、現在と同規模の約6,500㎡を確保
・ 400mトラック(4レーン)、砂場を配置
・ 観客席は、現在のスタジアムと同規模の3,000席程度(一部車椅子用を含む)を設置
・ 観客席の屋根・壁・吸音材による防音対策の実施

Q2.補助競技場が廃止されることとなっています。ラジオ体操やジョギングなどに利用できる場所(補助競技場)はどうなるのですか?

 現在の補助競技場自体は廃止することとしていますが、新たに「緑の広場」や「多目的広場」など、休憩やラジオ体操等の各種地域活動等ができる広場を整備するとともに、新スタジアムで一般開放の時間帯を設定することにより、現在、補助競技場を利用されている、ジョギング、部活動等の練習など日常的な運動などを行えるよう検討します。

Q3.スタジアムの移転により騒音、照明などによる周辺住環境への悪影響が懸念されます。このことについて、どのような対策を講じるのですか?

 スタジアムにおいては、観客席の屋根・壁・吸音材による防音対策を実施します。また、音響設備は、周辺環境に配慮し、指向性に優れたスピーカーの導入や機器の配置場所を工夫するなどを検討します。 なお、照明設備は、周辺環境への光漏れに配慮し、フィールド内だけを集中して照らせる指向性に優れた機器の導入や配置場所を工夫するなど、検討します。​
 スタジアムから発生する音に関して、兵庫県条例に定める騒音の規制基準、公園敷地境界で昼間 55 デシベル以下を遵守します。

 

Q4.プールはどうなるのですか?

 プールは、利用期間が夏期の2か月に限定されることや、施設の老朽化が著しいことから廃止し、体力向上につながる新たな遊具や、多目的に利用できる広場等を一体的に整備することにより、1年間を通して子どもから高齢者まで多くの市民の方々の健康維持や体力向上に資する機能を充実させていきたいと考えております。
 なお、屋内プールを備えたポートアイランドスポーツセンターの再整備の中で、レーンの増設など、プールの機能を充実させるとともに、受け入れ環境を強化するため、そちらをご利用いただきたいと考えています。
 また、「緑の広場」において、子どもたちが初夏から秋口にかけて水遊びのできる親水空間を整備します。

Q5.屋内プールを整備できないのですか?

 スポーツ施設は、全市的な配置や競技人口や愛好者人口に応じた検討も必要であり、屋内プールについては中央区2か所、須磨区1か所、北区1か所に設置しています。現在のところ屋内プールを新設する計画はありません。
 近隣の施設として、王子公園から3㎞ほどの場所にある市民福祉交流センターに屋内プールがあります。また、屋内プールを備えたポートアイランドスポーツセンターの再整備の中で、レーン増設や可動床の導入などプールの機能を充実させ、受け入れ環境を強化することから、これらをご利用いただきたいと考えています。

Q6.テニスコートはどうなるのですか?

 現在のテニスコートの老朽化が著しい中、市内のテニスコートの立地状況等を踏まえ、ポートアイランドに新たに6面整備します。また、王子公園近隣の利用の方や部活動の利用に配慮し、王子公園内に整備する立体駐車場の屋上にハードコート2面を整備し、コートの周囲には、屋根付きのベンチを併設し、適宜休憩できるプレー環境を整備します。

Q7.わんぱく広場など、子どもの遊び場はどうなるのですか?

 王子公園の再整備により、誰もが自由に利用できる空間を拡大したいと考えています。
 スタジアム周辺には、子どもから高齢者まで気軽に遊び、誰でも運動できる広場を創出し、利用用途に応じた安全・安心な施設づくりに取り組むとともに、休憩、イベントにも利用できる多目的な空間を整備します。
 スタジアム東側は「多目的広場」とし、休憩スペースやラジオ体操等での利用をはじめ、スタジアムのエントランス空間や大会時のバックヤードエリアとして、シーンに併せた利用が可能な施設を整備します。
 スタジアム西側は、ちびっこ広場とわんぱく広場に挟まれる形で設置されている弓道場を西側へ再配置し、王子スポーツセンター北側駐車場の進入路を西側へ変更することで、現状の「ちびっこ広場」と「わんぱく広場」をあわせた広さを確保した「みんなの広場」を整備し、幅広い年齢層が利用できる施設を整備します。
 また、現在の駐車場の場所に「緑の広場」を設けます。緑の広場においても子どもたちが遊べる遊具や水遊びのできる親水空間を整備します。
 これらにより、子どもが楽しめる空間はこれまでより拡大できると考えています。

Q8.スタジアムをアメフトの聖地にするのですか?(アメフト専用にするのですか?)

 新スタジアムのフィールドについては、アメリカンフットボールに限らず、サッカーやグラウンドゴルフ、ラクロス、運動会や地域のイベントなど、引き続き幅広い競技・用途で利用いただけるよう運用します。
 なお、現在も「関西アメリカンフットボールの聖地」と呼ばれており、これまでどおり関西学生アメリカンフットボールリーグなどの開催を支援していきたいと考えています。

Q9.「緑の広場」には何を整備するのですか?

 王子公園駅に隣接する公園のエントランスエリアについては、公園・動物園を認識できる「緑の広場」として整備します。具体的には、ラジオ体操や地域活動、イベントなどに活用できる多目的な芝生広場や舗装スペースのほか、子どもたちが遊べる遊具や水遊びのできる親水空間、公園の利用を促進するにぎわい施設、既存樹木を活かした緑陰、バリアフリー動線、緊急車両動線等の確保などを行います。
 「緑の広場」が、誘致する大学内のオープンスペースや緑の景観軸となる快適な遊歩道「シンボルプロムナード」と一体となることで、開放感のある魅力的な空間にしたいと考えています。
 ユニバーサルデザインや管理コストに配慮した持続可能な施設、緑豊かな王子公園の自然・歴史資産を活かした整備内容となるよう引き続き検討します。

Q10.弓道場はどうなるのですか?

 弓道場については、スタジアム西側の「みんなの広場」を一体的なスペースとして確保するため、スポーツゾーン西側へ再配置することとしています。

Q11 .登山研修所はどうなるのですか?

 登山研修所については、他のスポーツ施設との一体的利用が見込めるスポーツゾーン内へ再配置し、市民がより身近に親しむことができる施設を整備します。
 スポーツクライミングウォールや人工岩場を併設するなど、既存の登山研修所の機能を確保するとともにユニバーサルデザインにも配慮した建物を整備します。

 

Q12.スタジアムや立体駐車場により景観が悪化しませんか?

 王子公園周辺には、六甲山系の美しい山並みを背景とした景観が広がっていることから、スタジアムや立体駐車場の整備に当たっては、公園全体の景観が損なわれないよう、建物の高さの抑制や圧迫感を軽減するデザイン、壁面緑化や植樹による周辺環境との調和など、様々な観点を踏まえた検討を進めます。なお、建築物が景観に与える影響について、複数の視点場から検証しました。下記の整備イメージをご参照下さい。

<参考>

 ・再整備後の立体駐車場やスタジアムの見え方(整備イメージ)(PDF:1,024KB)

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都市局未来都市推進課