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神戸市の温暖化防止に関する計画

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1.「神戸市地球温暖化防止実行計画」の改定について

近年、地球温暖化対策を取り巻く状況は、めまぐるしく変化しています。
国は、2030年度の温室効果ガス削減目標を強化し、また、「第6次エネルギー基本計画」の策定により、2030年度の電源構成に占める再生可能エネルギーの割合を引き上げるなど、より積極的な対策の強化が求められています。

神戸市では、「神戸市地球温暖化防止実行計画」において、2030年度の温室効果ガス削減目標を34%に設定し、取り組みを進めてきましたが、この目標をさらに強化するため、本計画の改定作業を進めています。
神戸の豊かな自然環境を守り、カーボンニュートラルな暮らしと社会を実現可能とするため、改定に当たっての重要なポイント等を盛り込んだ、骨子を設定しました。
今後、この骨子に沿って本計画の改定作業を進めていきます。


(参考)現行の計画

 

計画期間

2015(平成27)年度~2030(平成42)年度

神戸市域全体の目標

(1)最終エネルギー消費量及び温室効果ガス排出量に関する目標

目標年度 最終エネルギー消費量 ※1
2013年度比
温室効果ガス排出量
2013年度比
2020 ▲13% -※2
2030 ▲22% ▲34% ※3
  • ※1 市民・事業者の節電等の取組が適切に反映できるよう、削減目標値の指標に電力の二酸化炭素排出係数の変動に左右されない「最終エネルギー消費量」を設定。
  • ※2 2020年度の温室効果ガス排出量の削減目標は電力の二酸化炭素排出係数の推定が困難であるため、設定しておりません。
  • ※3 2030年度の国のエネルギーミックスに基づく電力の二酸化炭素排出係数によって換算。

(2)再生可能エネルギー等の導入に関する目標

既に策定している「環境モデル都市アクションプラン」における取組みを含め、現行の目標を継承します。

  • 神戸市域におけるエネルギー消費量の10%以上導入する
    (目標年次2020年度)
  • 神戸市域における電力消費の30%を地域の分散型エネルギーにする
    (再エネ15%+コジェネ等15%)(目標年次2030年度)

(3)神戸市域の温室効果ガスの排出状況

神戸市域から排出されている温室効果ガスの排出量状況などを掲載しています。
 

神戸市役所の事務事業に係る目標

(1)最終エネルギー消費量に関する目標

  • 基準年 2005年度及び2013年度
  • 目標年と最終エネルギー消費量の削減目標
    • 2015年度 18%以上削減(2005年度比)達成
    • 2020年度 24%以上削減(2005年度比)
      9%以上削減(2013年度比)

(2)再生可能エネルギーの導入に関する目標

  • エネルギー消費量の30%以上導入(売電・他者供給分を含む)
    (目標年次2020年度)

(3)神戸市役所の事務事業からの温室効果ガスの排出状況

神戸市役所の事務事業から排出されている温室効果ガスの排出量状況と、本庁舎の取り組みを掲載しています。
 

2.気候変動への適応

3.関西広域連合の取り組み

関西広域連合では、温室効果ガスの排出削減に係る住民や事業者に対する啓発事業や、クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた広域的な取り組みを行うことにより、温室効果ガスの削減を図っています。
 

お問い合わせ先

環境局環境創造課