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最終更新日:2023年9月4日
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神戸に思いを持つ企業や団体等と市民が中心となり、WHO神戸センターや神戸医療産業都市との連携の成果を踏まえながら、誰もが健康になれるまち「健康創造都市KOBE」をめざし、議論、提案を行い、実践につなげていくため「健康創造都市KOBE推進会議」を29年7月に設立。健康寿命の延伸、健康格差の縮小、個人の健康づくり活動と企業の健康経営を通じた市内経済の活性化の取組みを進めています。
民間企業、経済団体、医療関係団体、研究機関、大学、行政機関等
参画団体数119団体(令和5(2023)年6月13日現在)
座長:橋本信夫(神戸市民病院機構理事長)
副座長:尾山基(株式会社アシックス取締役会長)、渡辺恭良(神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科・エッセンシャルヘルスケア科学講座、特命教授)
参画企業・団体一覧(令和5年6月13日時点)(PDF:86KB)
市内経済の活性化につながる健康ポイントの検討
年に1度総会を実施し、前年度の取り組み実績を報告しています。
これまでの開催状況(PDF:296KB)
健康創造都市KOBE推進会議規約(PDF:116KB)
健康創造都市KOBE推進会議幹事会運営要綱(PDF:103KB)
健康創造都市KOBE推進会議設立趣意書(PDF:144KB)