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最終更新日:2022年3月15日

食べ物を大切にする購買行動「てまえどり」の普及拡大~直ぐに食べるならてまえから~

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記者資料提供(2022年3月15日)
「てまえどり」とは、買って直ぐに食べる場合に、商品棚の手前にある商品を積極的に選ぶ、新しい購買行動です。
神戸市では、日々の買い物で、食べ物を大切にする「てまえどり」の取り組みが食品ロスの削減につながるよう、啓発活動に取り組んでいます。
この度、本市と株式会社マルアイが連携し、新たに店舗の売り場において、「てまえどり」を呼び掛ける啓発を実施します。

1.内容

市内マルアイ(16店舗:3月15日現在)の売り場において、啓発POPを掲示し、市民の皆様への「てまえどり」啓発を実施。

てまえどりPOP

2.啓発POPの掲示期間

令和4年3月16日(水)から順次展開
展開については、掲示スペースのある店舗で実施。

3.これまでの取り組み

コープこうべ、イオン、ダイエー、トーホーストア、神戸市小売市場連合会、セブン-レブン、ローソンと連携し、市内の店舗での啓発を実施。

お問い合わせ先

環境局業務課