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一団地認定及び連担建築物設計制度

最終更新日:2025年11月17日

ページID:15055

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一団地認定の有無の調べ方

このページの下部にあるお問い合わせフォームに必要事項を入力し、お問い合わせください。
後日、担当者より認定の有無、(認定されている場合は)認定番号及び認定日を回答します。

問い合わせ件名:一団地認定の有無
問い合わせ内容:お調べの住所もしくは地番
添付ファイル:お調べの場所を示した地図(下の参考例のとおり)

地図参考例

一団地認定(建築基準法第86条第1項等)

総合的設計による一団地は、設計者が個々の敷地の境界線にとらわれず、自由な発想により、より良い建築計画を行う有効な手段です。
一団地認定を適用することによって、接道(第43条)や日影規制(第56条の2)、外壁の後退(第54条1項)などの特例対象規定は、各々の敷地ではなく、敷地全体で適用されます。

神戸市総合的設計における一団地認定基準(PDF:458KB)

連担建築物設計制度(建築基準法第86条第2項等)

連担建築物設計制度は、現に存する建築物の存在を前提とした合理的な設計により、建築物を建築する場合において、各建築物の位置及び構造が安全上、防火上、及び衛生上支障がないと認めたものについて、それらの複数建築物を同一敷地内にあるものとみなして、接道(第43条)や日影規制(第56条の2)、外壁の後退(第54条1項)などの特例対象規定を適用するものです。

連担建築物設計制度認定取扱要領(PDF:750KB)

様式等

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お問い合わせ先

建築住宅局建築指導部建築安全課 

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