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更新日:2020年7月1日

建築紛争を防ぐために(お願い)

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近隣の住環境への配慮は建築主の責務です。

神戸市では、住環境の保全と育成を図ることを目的として「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例」を定め、建築主、設計者、工事施工者、工事監理者の基本的責務について、つぎのように規定しています。

神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例

(建築主等の基本的責務)
第4条 建築主等は,その事業活動を行うに当たって,地域の特性及び近隣の住環境等に配慮することにより,健全で快適な住環境等を保全し,及び育成するため,自らの責任及び負担において,必要な措置を講ずる責務を有する。

近隣住民への事前説明を

指定建築物建築届制度は、近隣住民の方々が建築計画について全く知らない間に着工されることのないように、事前に建築計画の周知を図り、話し合いのきっかけをつくることを目的としています。
市が定めている「説明範囲」等は、届出を受理するにあたっての必要な最低限の要件です。近隣の住環境への影響がある住民に、広く説明するよう努めてください。(詳しくは「指定建築物建築届の概要(冊子)」P8参照)

紛争予防のために

  • できるだけ早い時期に説明をしてください。
  • 「範囲」外の住民から説明の申し入れがあったときも、説明してください。

工事着手前に工事協定の締結を

建築物の施工にあたっても、工事による騒音や振動の防止、工事車両の通行の安全確保等について適切な対策を講じるとともに、近隣の方々と工事協定を締結するよう努めてください。

説明を受ける立場に立ってわかりやすい説明を

建築計画の説明を受けることは、ほとんどの住民にとって初めての経験であるとともに、建築に関する専門知識を持っていることも少ないと思われます。そのような相手の立場も考慮して、丁寧でわかりやすい説明を心掛けてください。

理解を得るための努力を

建築主として、建築基準法等の法令に適合しているという立場からの話し合いだけでは住民に理解してもらえません。法令等に基づくルールを遵守していただくのはもちろんですが、円滑に事業を進めるためにも、要望項目については可能な限り検討してください。対応が難しい場合でもその理由等を丁寧に説明するなど、建築主として理解を得るための努力をするよう心掛けてください。

※このページは近隣説明にあたってのお願いを記したものです。実際の計画にあたっては、神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例及び施行規則、指定建築物建築届の手引き(冊子)等により、詳細をご確認ください。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

建築住宅局建築指導部建築調整課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル5階