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ホーム > 健康・医療 > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 大人が受けられる予防接種

大人が受けられる予防接種

最終更新日:2025年9月11日

ページID:72850

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定期接種(法律により定められた予防接種)

ワクチンの名称 予防できる疾病 接種年齢
肺炎球菌ワクチン
(B類疾病予防接種)

肺炎球菌感染症

肺炎球菌による気管支炎や肺炎、敗血症などの合併症や死亡のリスクを軽減します。
  • 接種日時点で65歳
  • 60~64歳で対象となる方(※)
    ※心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級及び同程度以上の人)
インフルエンザワクチン
(B類疾病予防接種)

季節性インフルエンザ

発病の予防、発病後の重症化や死亡を予防します。
  • 接種日時点で65歳以上
  • 60~64歳で対象となる方(※)
    ※心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級及び同程度以上の人)
新型コロナワクチン
(B類疾病予防接種)
新型コロナウイルス感染症
発病後の入院や死亡等の重症化を予防します。
帯状疱疹ワクチン
(B類疾病予防接種)
帯状疱疹
水痘(みずぼうそう)にかかったことがある人が、加齢や疲労などで免疫が低下したときに発症する帯状疱疹を予防します。
  • 年度内に65歳になる方
  • 60~64歳で対象となる方(※)
    ※ヒト免疫不全ウイルス(HIV)により免疫の機能に障害のあり、日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級及び同程度以上の人)
  • 年度内に70歳から100歳で5歳刻みの年齢になる方及び101歳以上になる方
風しんワクチン
(MRワクチン含む)
風しん
感染力が強く、妊娠初期に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が起こることがあります。接種を受け抗体をつけることで流行を防ぎます。
1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性
※MRワクチンの供給不足で2025年3月までに接種できなかった方のみ

神戸市独自で補助している予防接種

ワクチンの名称 予防できる疾病 接種年齢

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹

水痘(みずぼうそう)にかかったことがある人が、加齢や疲労などで免疫が低下したときに発症する帯状疱疹を予防します。
50歳から60歳まで
※60歳の方については、2025年度に61歳の誕生日を迎える方を除く
風しんワクチン(接種は麻しん・風しん混合ワクチンを含む)

風しん

感染力が強く、妊娠初期に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が起こることがあります。接種を受け抗体をつけることで流行を防ぎます。
  • 15歳から42歳で妊娠を希望する女性のうち、抗体価が低い方
  • 上記女性の同居者のうち、抗体価が低い方
  • 抗体価が低い妊婦の同居者のうち、抗体価が低い方

各種手続き

 


 

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健康局保健所保健課 

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