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ホーム > 健康・医療 > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 小児インフルエンザ予防接種料の一部補助(任意接種)

小児インフルエンザ予防接種料の一部補助(任意接種)

最終更新日:2026年9月7日

ページID:27476

ここから本文です。

神戸市に住民登録のある生後6か月から12歳までの子どもを対象に、小児インフルエンザ予防接種費用の一部を補助しています。対象年齢、補助額、接種期間、契約医療機関、接種方法などをご案内します。

事業内容

インフルエンザワクチンは、任意接種です。
子育て世帯の経済的負担軽減のため、予防接種料を一部補助しています。
保護者の方は、予防接種による効果と副反応をご理解の上、お子さまへの接種を検討してください。

2026年度の対象期間

2026年10月1日から2027年1月31日まで

補助制度の概要

  • 補助を受けられるのはいずれかのワクチンのみです。
  • 補助対象となるのは、接種日時点で下記の表の対象年齢であり、神戸市内に住民登録のある方です。
 

インフルエンザHAワクチン

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン
(商品名:フルミスト)

ワクチンの種類

注射不活化ワクチン

経鼻生ワクチン

補助対象年齢

生後6か月~12歳

2歳~12歳

用法及び用量

  1. 生後6か月以上3歳未満:0.25mlを皮下に注射
  2. 3歳以上13歳未満:0.5mlを皮下に注射

※2〜4週間の間隔をおいて2回注射。

1回目と2回目で年齢が変わった場合は、その時点の年齢に応じた接種量を使用。

0.2mlを1回(各鼻腔内に0.1mlを1噴霧)鼻腔内に噴霧

補助額・補助回数

1回目 2,000円補助
2回目 接種日時点で18歳未満のこどもが2人以上いる世帯は2,000円補助

1回 2,000円補助

当日の持ち物

  • お子さまの氏名・住所・生年月日がわかる本人確認書類(マイナンバーカード、資格確認書など)
  • 母子健康手帳

【注射不活化ワクチン2回目かつ接種日時点で18歳未満のこどもが2人以上いる世帯の方】

  • きょうだいの母子健康手帳やマイナンバーカードなど

手続きの方法

  1. 医療機関を確認・予約する。
    神戸市と契約している医療機関を確認し、必要に応じて予約してください。
    対象期間の開始直後は一時的に予約が取りにくくなることもありますので、一定期間を置いて予約してください。

  2. 助成券・予診票を記入して接種を受ける。
    「予防接種助成券兼請求券」は医療機関にあります。接種前に、「小児インフルエンザ予防接種を受ける前にお読みください(PDF:1,115KB)」をご確認ください。

  3. 自己負担額を支払う。
    接種後、自己負担額(医療機関が設定した金額から2,000円を差し引いた金額)を医療機関の窓口でお支払いください。

対象の医療機関(2026年9月18日ごろ公開予定)

  • 東灘区
  • 灘区
  • 中央区
  • 兵庫区
  • 北区
  • 長田区
  • 須磨区
  • 垂水区
  • 西区

予防接種が受けられる医療機関マップ(2026年秋ごろ公開予定)…神戸市内の医療機関を地図上で検索できます。
※取り扱っているワクチンや、接種日時は医療機関によって異なります。また、対象を限定している場合や医療機関の都合により接種を実施していない場合があります。必ず、事前に医療機関に直接確認してください。
※神戸市外の医療機関で接種を受ける場合は、補助はありません。

その他

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。

季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。

予防接種の効果

インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

接種を受けるときに注意を要する方

  • 心臓、腎臓、肝臓、血液、発育障害等の基礎疾患がある方
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱した方及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状がでたことがある方
  • 過去にけいれんの既往のある方
  • 過去に免疫不全の診断がされている方及び近親者に先天性免疫不全症の人がいる方
  • (注射不活化ワクチン)間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器疾患がある方
    (経鼻生ワクチン)重度の喘息の人や喘鳴のある人

  • ワクチンの成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを起こすおそれのある方
  • (経鼻生ワクチン)ゼラチン含有製剤又はゼラチン含有の食品に対して、ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管性浮腫等)等の過敏症の既往のある者

予防接種後の副反応

注射不活化ワクチン(インフルエンザHAワクチン)

接種後約10~20%の方に接種部位の発赤、腫れ、痛みなどが起こります。全身性の反応としては、5~10%の方に発熱、頭痛、寒気、倦怠感等がみられます。いずれも通常2~3日で消失します。重い副反応としては、稀ではありますが、ショック、アナフィラキシー、その他、ギラン・バレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれんなどが報告されています。

経鼻生ワクチン(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)

接種後約60%の方に鼻水や鼻づまりが現れます。のどの痛みや咳、頭痛などがみられることもあります。全身性の反応としては、1~10%の方で発熱・下痢・腹痛・疲労などがみられることがあります。いずれも、通常は2~3日で軽快します。重い副反応として、稀ではありますが、ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難などがみられることもあります

よくある質問と回答

Q.補助を受けるために事前申請は必要ですか?

A. 神戸市への事前申請は不要です。
神戸市と契約している医療機関で接種を受ける場合は、医療機関にある「予防接種助成券兼請求券」を記入することで補助を受けることができます。
医療機関へ接種の事前予約が必要な場合がありますので、接種を希望する医療機関へご確認ください。

Q.助成券は自宅に届きますか?

A. 個別送付はありません。
「予防接種助成券兼請求券」は医療機関にありますので、接種時にご記入ください。

Q.予約は必要ですか?

A. 医療機関によって異なります。
事前予約が必要な場合がありますので、接種を希望する医療機関へご確認ください。

Q.補助額はいくらですか?

A. 接種1回につき2,000円です。
接種後は、医療機関が定める接種料金から補助額(2,000円)を差し引いた金額をお支払いください。

Q.2回目の接種も補助の対象になりますか?

A. 注射ワクチンの2回目接種については、接種日時点で18歳未満の子どもが2人以上いる世帯のみ補助の対象です。
対象となる場合は、2回目も2,000円の補助を受けることができます。

Q.神戸市外の医療機関で接種した場合も補助を受けられますか?

A. 受けられません。
補助の対象となるのは、神戸市と契約している医療機関で接種した場合のみです。

Q.接種後に補助の申請はできますか?

A. 接種後の申請はできません。
神戸市と契約している医療機関で接種し、接種時に助成券兼請求券を使用してください。

Q.こどもが13歳になった場合も補助の対象ですか?

A. 補助の対象となるのは、接種日時点で13歳の誕生日の前日までのお子さまです。
接種日時点で対象年齢を超えている場合は、補助を受けることができません。

例 )1回目接種日時点で12歳11か月、2回目接種日時点で13歳1か月の場合

  • 1回目接種:補助対象
  • 2回目接種:補助対象外

※補助の対象かどうかは、それぞれの接種日時点の年齢で判定します。

 

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健康局保健所保健課 

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