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神戸モデル-早期探知地域連携システム-

最終更新日:2023年1月13日

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神戸モデル-早期探知地域連携システム-の概要

保健所・区と地域・学校園・施設・医療機関等との連携強化を図り、感染症発生のサインを的確に把握し、迅速に対応することにより、地域における感染症の急激な拡大と重症化の防止を図っています。

感染症(インフルエンザ含む)・食中毒疑い発生状況連絡票

感染症または感染症を疑う事例の発生があれば、できるだけ早期に神戸モデルアプリで連絡をお願いします。

感染症発生状況連絡の報告方法が変更になりました。


神戸市内の感染症流行状況の把握には「神戸市感染症統合情報システム」をご活用ください。

神戸市感染症対策動画YouTube公開中

吐物処理手順動画リーフレット(QRコード)(PDF:508KB)

神戸市感染症対策動画ちらし(QRコード)(PDF:664KB)

感染症訪問指導員

神戸市では平時から学校・園や社会福祉施設等を巡回し、行政保健師と共に感染症予防対策を推進する感染症訪問指導員を平成27年9月から配置しています。
感染症訪問指導員は各施設の対策の現状や悩みを聞き、対策を一緒に考えながら、感染症流行状況や発生時の連絡窓口等の情報提供を行っています。
※感染症発生時は各区の行政保健師が対応いたします。

神戸市が過去に発信した資料

過去の研修資料や感染症流行状況をお知らせする「今どき情報・耳より情報」のバックナンバーを掲載しています。

お問い合わせ先

健康局保健所保健課