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インフルエンザに注意しましょう

最終更新日:2022年10月17日

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季節性インフルエンザの市内の流行状況

神戸市では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、市内の医療機関のうち48か所を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。最新の流行状況は神戸市感染症統合情報システムからご確認下さい。

神戸市感染症統合情報システム(外部リンク)
感染症発生動向調査週報
感染症発生動向調査月報

インフルエンザと普通の風邪のちがい

普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。高熱が出たり、重症化することはあまりありません。

一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じような症状も見られますが、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。特に注意が必要な方は、高齢者、未就学のこども、妊娠中の方、基礎疾患のある方です。普段から主治医に体調が悪化したときの対応について確認しておきましょう。

インフルエンザの予防方法

予防接種

インフルエンザワクチンは、罹患した場合の重症化防止に有効と報告されています。

高齢者インフルエンザ定期予防接種
神戸市行政措置インフルエンザ予防接種

不織布製マスクの着用

インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染です。
感染していることに気が付かないほど軽症である場合もあります。
不織布製マスクを適切に着用しましょう。

マスクのつけ方を見直しましょう(PDF:492KB)

手洗い

流水と石けんによる手洗いは、手指に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。
これはあらゆる感染症の予防に共通するので、普段から習慣をつけましょう。
インフルエンザウイルスには、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

しっかり手をあらおうポスター(PDF:181KB)

換気

空気の流れができるように、2方向の窓を開けて換気しましょう。
常時換気を行うか、少なくとも1時間に2回以上換気を行いましょう。
窓が1つしかない場合でも、入り口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。
扇風機や換気扇を併用すれば、換気の効率が上がります。

適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
※家庭用加湿器は毎日水を交換し、定期的にタンクの清掃を行いましょう。適切に維持管理がなされていないと、カビや細菌が繁殖して肺炎やアレルギーなどの原因となることがあります。



インフルエンザにかかったかもしれないときは

  • 小児や未成年者では、インフルエンザの罹患後に、うろうろと歩き回る、急に走り出す等の異常行動を起こすことがあります。自宅で療養する場合、小児や未成年者が一人にならないよう配慮し、転落等の自己を防ぐため窓の施錠などに気を付けましょう。
  • 抗インフルエンザウイルス薬の服用は、症状が出てから48時間以降に開始した場合十分な効果は期待できません。症状があれば早めに受診をしましょう(服用するかどうかは病状や基礎疾患、年齢等により医師が総合的に判断することになります)。
  • 安静にして十分な睡眠時間の確保と水分補給を行いましょう。
インフルエンザについての情報
インフルエンザQ&A(外部リンク)(厚生労働省)
インフルエンザワクチン株(国立感染症研究所)(外部リンク)
インフルエンザ施設内感染予防の手引き(厚生労働省)(PDF形式)(外部リンク)

鳥インフルエンザについて

詳細は下記のページでご確認ください。

鳥インフルエンザについて(神戸市)

お問い合わせ先

健康局保健所保健課