34.川崎造船所
- 制作:1935/07
- 撮影:2013/01


1912(大正元)年から聳(そび)え立つガントリークレーン。解体される1962(昭和39)年まで、神戸のシンボルとして港で出迎えてくれました。新神戸百景の編集責任者であった森本泰好さんは、ガントリークレーンの姿が見えると、神戸に帰ってきたと一番に感じるとおっしゃっていました。
撮影場所
兵庫区築地町8
1912(大正元)年から聳(そび)え立つガントリークレーン。解体される1962(昭和39)年まで、神戸のシンボルとして港で出迎えてくれました。新神戸百景の編集責任者であった森本泰好さんは、ガントリークレーンの姿が見えると、神戸に帰ってきたと一番に感じるとおっしゃっていました。
兵庫区築地町8
※地形・家並みが大きく変化している場合や、詳細が不明で場所の特定が難しい場合は、それに相応しい場所での撮影になっています。