26.酒場
- 制作:1935/06
- 切り絵:1983年


酒場という言葉から、まず思いつくのは切り絵作家の成田一徹さんでした。成田さんは、生前、神戸百景をめぐる私の想いに共感してくださいました。今回は、この木版画に対し、成田さんの切り絵を掲載させていただくことにしました。場所は元町にあったデンマーク人経営のバー・サンシャイン。神戸の残り香ともいうべき酒場は、切り絵の中でも健在です。(切り絵作品は、成田さんのご家族の許可を得て掲載しています。)
作品情報
中央区元町通2丁目2−4
酒場という言葉から、まず思いつくのは切り絵作家の成田一徹さんでした。成田さんは、生前、神戸百景をめぐる私の想いに共感してくださいました。今回は、この木版画に対し、成田さんの切り絵を掲載させていただくことにしました。場所は元町にあったデンマーク人経営のバー・サンシャイン。神戸の残り香ともいうべき酒場は、切り絵の中でも健在です。(切り絵作品は、成田さんのご家族の許可を得て掲載しています。)
中央区元町通2丁目2−4
※地形・家並みが大きく変化している場合や、詳細が不明で場所の特定が難しい場合は、それに相応しい場所での撮影になっています。