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更新日:2020年1月8日

都心の土地利用誘導施策

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  • [3月4日]「特別用途地区(都心機能誘導地区)」にかかる神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例改正(案)に対する市民意見の募集結果を公表しました。
  • [3月5日]「特別用途地区(都心機能誘導地区)」の都市計画決定の告示を行いました。
  • [3月8日]総合設計制度の許可取扱要領の一部改正(案)に対する市民意見の募集結果を公表しました。
  • [7月4日]「特別用途地区(都心機能誘導地区)」にかかる神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例が改正されました。
  • [11月15日]「都心の土地利用誘導施策」についてのパンフレットを作成しました。

趣旨

美しい港と緑豊かな六甲山に囲まれた神戸の都心は、開港以来、人・物・情報が集まる国際色豊かな港町の中心地として発展してきました。
近隣市はもとより国内外から多くの人々が、働き、楽しみ、観光など様々な目的で訪れる都心部には、商業、業務、行政、文化、観光など、多様な都市機能が集積しています。
一方で、ライフスタイルの変化などをうけて神戸の都心は、居住地としてのニーズも高まっています。
これからも神戸が国内外から選ばれるまちであるため、多様な都市機能と居住機能とのバランスのとれた魅力と活気あふれる都心づくりをめざして、1.都市機能の活性化策、2.バランス良い都心居住の誘導策、3.回遊ルートのにぎわい創出にむけた取り組みといった3つの基本方針のもと、都心の土地利用誘導施策を実施していきます。

神戸市都心の土地利用誘導施策パンフレット(PDF:5,741KB)

都心の土地利用誘導施策体系図

体系図の表(PDF:93KB)

検討経緯

市民、事業者と作り上げた[将来ビジョン]の実現に向けて、有識者会議等を開催しながら、都心・商業地域の土地利用誘導施策や、神戸の玄関口のあり方(えきまち空間)について検討してきました。
平成30年11月には、多様な都市機能と居住機能のバランスのとれた魅力と活気あふれる都心づくりをめざして、都心の土地利用誘導施策(素案)をとりまとめ、市民意見募集を実施しました。
素案に対していただいた市民意見等をふまえ、都市機能を活性化するとともに大規模な居住機能を一定抑制するため、平成31年1月から2月にかけて、特別用途地区(都心機能誘導地区)の指定と総合設計制度の許可取扱要領の改正に関する市民意見募集を実施しました。

  • 平成27年9月「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」策定
  • 平成28年7月「都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方」公表
  • 平成29年8月~平成30年3月
    「都心の土地利用のあり方に関する有識者会議」の開催(平成30年3月報告書とりまとめ)
  • 平成30年9月「神戸三宮「えきまち空間」基本計画」策定
  • 平成30年11月「都心の土地利用誘導施策(素案)」とりまとめ
  • 平成31年1月~2月「特別用途地区(都心機能誘導地区)の指定」と「総合設計制度の許可取扱要領の改正」に関する市民意見募集の実施

神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]

神戸の都心を大胆に活性化していくため、新神戸から三宮、元町を経て神戸・ハーバーランドまでの範囲を対象とする、神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]について、提案募集で頂いた市民意見や、神戸の都心の「未来の姿」検討委員会での意見などを踏まえて、平成27年9月に策定しました。

神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]

都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方

「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」に示す神戸の都心像の実現を図るとともに、同時に策定した「三宮周辺地区の『再整備基本構想』」に示す魅力的で風格ある都市空間の実現を図るため、平成28年7月1日に「都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方」を公表しました。

都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方

都心の土地利用のあり方に関する有識者会議

「都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方」にもとづいて、都心における多様な都市機能と居住機能とのバランスをふまえた土地利用の誘導施策を検討していくにあたり、様々な分野の有識者から各種専門的な見地及びまちづくりの観点で幅広く意見を求めるため、都心の土地利用のあり方に関する有識者会議を開催しました。

都心の土地利用のあり方に関する有識者会議

神戸三宮「えきまち空間」基本計画

三宮周辺地区において、「えき」(6つの駅とバス乗降場)と「まち」をつなぐ空間を「えきまち空間」と名付け、誰にとっても使いやすい、神戸の玄関口にふさわしい空間として整備します。
「三宮クロススクエア」をはじめとする公共施設の計画や、民間施設に期待される機能や設えなどについて、官民共通の具体的な目標像及びその実現に必要な取り組みを示すことを目的に平成30年9月に基本計画を策定しました。

えきまち空間

都心の土地利用誘導施策(素案)

多様な都市機能と居住機能とのバランスのとれた魅力と活気あふれる都心づくりをめざして、都心の土地利用誘導施策をとりまとめ、平成30年11月1日(木曜)から平成30年11月30日(金曜)まで市民意見募集を実施しました。

特別用途地区(都心機能誘導地区)の指定

都市機能とバランスのとれた都心居住を誘導していくため、都心の商業地域に特別用途地区(都心機能活性化地区)を指定しました。
なかでも、三宮駅周辺は「えきまち空間」として、人と公共交通優先の公共空間の再整備や景観形成、多様な都市機能の集積に官民が連携して取り組み、神戸の玄関口にふさわしい高質な空間づくりを行っていくエリアです。このため、「えきまち空間」の範囲をベースに、商業・業務などの都市機能に特化した土地利用を誘導していくため、特別用途地区(都心機能高度集積地区)を指定しています。
区域を都市計画決定し、具体の制限内容は、「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例」(以下、住環境条例)に定めております。

現状と今後の予定

平成31年1月から2月にかけて「特別用途地区(都心機能誘導地区)」都市計画案の縦覧と意見書の受付及び「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例」改正(案)の概要の市民意見募集を実施しました。
特別用途地区の区域については、平成30年度第3回神戸市都市計画審議会(平成31年2月6日開催)に付議し、平成31年3月5日に都市計画決定の告示を行いました。
特別用途地区の制限については、住環境条例の改正案を令和1年6月開催の定例市会に提案し可決され、令和1年7月4日に公布されました。
今後、周知期間を経て令和2年7月1日に施行されます。

総合設計制度許可取扱要領の一部改正

  1. 都市機能の活性化および、2.都市機能とバランスのとれた都心居住を誘導するために、神戸市総合設計制度許可取扱要領の一部改正にむけて、手続きを進めます。

現状と今後の予定

平成31年1月から2月にかけて「神戸市総合設計制度許可取扱要領の一部改正(案)について市民意見募集を実施しました。
今後は、住環境条例の改正の施行とあわせ、令和2年7月1日に施行予定です。

 

問い合わせ先

神戸市都市局計画部都市計画課土地利用係
〒651-0083神戸市中央区浜辺通2-1-30三宮国際ビル6階
電話:078-595-6701Fax:078-595-6802

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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都市局計画部都市計画課 

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