都心に備える8つの軸から、様々なプロジェクトが展開されています
三宮駅前に生み出す「人と公共交通優先の空間」。再整備の中心的な事業で段階的に整備予定。
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西日本最大級となる中長距離バスターミナル。段階的に整備を行い、Ⅰ期部分は2027年度頃完成予定。
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新たな神戸の玄関口にふさわしい上質で洗練された空間をつなぐ歩行者デッキ。2027年度以降随時完成予定。
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![]() 車から人中心に生まれ変わった道路。様々なタイプのベンチや美しい花壇が特徴的。
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庁舎機能に加え、ホテル・オフィス・商業施設から構成される複合施設として整備。2028年度頃完成予定。
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![]() 中央区役所と勤労会館・葺合文化センター・生田文化会館の機能の一部を移転しました。2022年7月19日供用開始。
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![]() 都心の貴重な緑のオープンスペース。さらなるにぎわい創出のため2023年4月にリニューアルオープンしました。
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![]() 港とまちと山を緩やかな道でスムーズにつなぐ「渡りたくなる歩道橋」を整備予定。
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![]() 新港第1突堤基部・第2突堤の複合再開発。様々な施設が2021年1月より順次開業。
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![]() 新たな公共交通システム導入検討の一環で、2021年4月から連節バス運行開始。
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勤労会館と生田文化会館の体育機能を一体化した新しい体育館が磯上公園に誕生。2022年7月19日供用開始。
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![]() 元町駅からウォーターフロントへの移動の「要」となる回遊拠点。西側歩道の拡幅が2021年11月に完成。
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![]() 公共空間の有効活用。「にぎわい」「憩い」の拠点としてふさわしい空間に生まれ変わりました。
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![]() 道路の一部に設置したウッドデッキの休憩施設。読書や食事など使い方は自由。
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![]() JR元町駅東口に整備された新しい待ち合わせスポット。階段状のベンチが特徴的。
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2025年度に開催される大阪・関西万博に向けて再整備を行う。
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2022年5月に都市再生緊急整備地域が拡大。(地域の名称:「神戸都心・臨海地域」)
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新しく生まれ変わる三宮周辺の未来の姿をイメージしたキービジュアルを作成。
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東遊園地 | 東遊園地が「グッドデザイン賞ベスト100」「都市公園等コンクール国土交通大臣賞」を受賞しました!(2023年10月5日) |
note記事 | 【森山未來×神戸市長】三宮が変わるって、じっさいどぉなん?(2023年10月1日) |
note記事 | ビール片手に「路上」でライブ鑑賞!奇妙な半地下の空間が三宮にある理由(外部リンク)(2023年8月30日) |
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note記事 | シン・東遊園地、サインの明朝フォントの謎に迫る!(外部リンク)(2023年7月13日) |