最終更新日:2026年4月10日
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夏休み生きものクエスト~神戸で夏の生きものさがし~を実施しました。
2025年6月1日(日曜)~8月31日(日曜)
キリギリス、ニホントカゲ、ハグロトンボなどの里地里山の生きものに加え、特定外来生物であるツヤハダゴマダラカミキリ、クビアカツヤカミキリなどの外来の生きもの、ツヤアオハナムグリやニホンミツバチなど花に集まる虫、計15種類の生きものを対象としました。
今年度の調査には257人が参加し、552件の投稿が集まりました。
本調査の結果は、今後の里地里山の生物保全や特定外来生物防除に関する計画策定に役立てています。また、対策の効果を検証するため、継続的な調査の実施とあわせて、防除等の対策を進めていきます。
カブトムシは森林付近の公園で多く発見されたほか、市街地の緑地でも発見されました。
ヤマトタマムシは森林を中心に、公園・緑地など比較的広い範囲で多く確認されました。
ミンミンゼミは市街地でも確認されましたが、森林が近くにある場所で多く発見される傾向が見られました。
ツヤハダゴマダラカミキリの投稿は、すべて六甲アイランドからのものでした。
クビアカツヤカミキリはすでに被害が確認されている北区での投稿がありました。
ナガエツルノゲイトウの投稿はありませんでしたが、西区の一部河川やため池において、繁茂が確認されています。
ツヤアオハナムグリ及びセイヨウミツバチは、主に市街地で多く確認されました。
ニホンミツバチ及びベニシジミは市街地に加え、農業の盛んな地域でも比較的多く発見されました。
詳細は、以下の資料をご確認ください。
地域の協力を得て、2025年6月1日~8月31日の期間、六甲アイランド情報交流センターにカミキリポストを設置しました。期間中、市民が採集したツヤハダゴマダラカミキリの回収を行いました。
今年度は、六甲アイランド内でツヤハダゴマダラカキリ80匹が捕獲され、すべて神戸市が回収し、駆除しました。
写真:ツヤハダゴマダラカミキリの成虫、カミキリポスト


株式会社バイオームが開発・運営する無料のスマートフォンアプリです。生きものの写真を撮影することで、独自のAIが種を判定します。生きものに詳しくない方でも気軽に調べることができます。また、図鑑を備えており、撮影した生きものの情報をその場で記録することが可能です。
本アプリには「クエスト」と呼ばれるイベント機能があり、今回の生物調査ではこの機能を活用することで、多くの投稿が集まりました。
バイオームのイメージ(下の画像をクリックするとアプリのダウンロード画面にうつります)
