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生物多様性

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神戸市は人口150万人を超える大都市である一方で、緑豊かな六甲山をはじめ、青い海と多くの河川、豊かな田園地帯を持つ、自然に恵まれた都市でもあります。多種多様な自然環境があることから、多くの生きものを育んできました。

しかし、人間活動が地球規模で生態系に影響を与える時代となり、私たちの行動により自然環境の破壊や種の減少・絶滅が進行しています。
こうした状況を踏まえて、神戸市では、生物多様性の保全に積極的に取り組んでいきます。


【お知らせ】

「外来種の調査及び駆除業務」に係る委託事業者を公募します。

公募要領や仕様書等は以下のリンク先からダウンロードしてください。
「外来生物の調査及び駆除業務」に係る委託事業者の公募について

「外来生物展示センター」にお越しください!

生きた個体やはく製を展示し、外来生物問題を「感じる・知る・考える」ことのできる自治体初の外来生物に特化した展示施設です。外来種問題について興味のある方は、ぜひお越しください!
外来生物展示センターホームページ(外部リンク)
※観覧にはホームページからの予約が必要です。

外来種「クビアカツヤカミキリ」を見つけたらご連絡ください!

特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリが、令和4年6月27日に兵庫県内(明石市)で初めて確認され、令和4年7月7日に神戸市内でも発見されました。市内でクビアカツヤカミキリに似た昆虫を発見された場合はご連絡ください。
兵庫県内で初めて確認されたクビアカツヤカミキリについて(情報提供のお願い)
クビアカツヤカミキリの神戸市内での発見について

外来種の「ツヤハダゴマダラカミキリ」対策にご協力ください!

ツヤハダゴマダラカミキリは公園の樹木や街路樹を枯死させてしまうこともある外来昆虫です。神戸市では本種の対策を進めています。
今夏には市民参加型の分布域調査を実施しますので、スマホを片手に、ぜひご協力ください。
外来種「ツヤハダゴマダラカミキリ」について
スマホでできる生物調査をしてみませんか?~アプリを使って外来カミキリを捜索せよ~

自然環境保全活動の補助を行います!

市内で自然環境保全活動を行う団体の活動に関する経費について補助する「神戸市自然環境保全活動補助金交付事業」を実施します。
補助制度の詳細の確認、申請書類のダウンロード等は以下よりお願いいたします。
神戸市環境保全活動補助事業について


目次

◇知る・学ぶ

〇生物多様性とは?

生物多様性とは(環境省ホームページ)(外部リンク)

〇神戸版レッドデータ~神戸の希少な野生動植物~

神戸市では、生物多様性の保全の取り組みを推進するため、蓄積してきた動植物のデータをもとに、絶滅のおそれのある野生動植物をその危険度に応じてランク付けした「レッドリスト」、生態系に悪影響を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種の「ブラックリスト」で構成される「神戸版レッドデータ」を作成しています。
神戸版レッドデータ~神戸の希少な野生動植物~

〇外来種

もともと神戸に住んていなかった、外国等の遠い場所から持ち込まれた生きものを「外来種」といいます。
外来種の中には、どんどん数を増やし、もともと神戸に住んでいた生きものに大打撃を与えてしまうものがいて「侵略的な外来種」として大きな問題になっています。
外来種とは?
外来種「ツヤハダゴマダラカミキリ」
兵庫県内で初めて確認されたクビアカツヤカミキリ(情報提供のお願い)
特定外来生物「ヒアリ」「アカカミアリ」
特定外来生物「オオキンケイギク」

〇生物多様性神戸プラン

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神戸市では、平成20年(2008年)に制定された生物多様性基本法第13条の規定に基づく生物多様性地域戦略として、また神戸市民の環境をまもる条例に基づく「神戸市環境基本計画」がめざす「自然共生社会」の実現に向けた個別計画として、平成23年2月、「生物多様性神戸プラン2020」を策定し、生物多様性を保全するための取り組みを進めてきました。
同プランが策定後、5年を経過し、神戸市が抱えている生物多様性をめぐる課題に的確に対応し、現在の豊かな生態系、自然の恵みを次世代につないでいくため、平成28年(2016年)3月、「生物多様性神戸プラン」に改定しました。
改定したプランでは、「めざすべき将来像」とその実現に向けた5つの「基本戦略」を定めました。この基本戦略に基づき、特に重点的に取り組んでいく施策を「リーディングプロジェクト」に位置づけるなど、市民、事業者、市民団体、行政等が互いに協働して、取り組みを進めていくこととしています。
生物多様性神戸プラン
生物多様性神戸プラン推進委員会

〇希少野生動植物種及び指定外来種の指定

希少野生動植物種及び指定外来種の指定

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◇行動する

〇神戸市自然環境保全活動補助事業

自然自然環境保全に対する市民の皆さまの理解を深め、保全活動の促進を図るため、神戸市内で「生物多様性保全活動」や「アカミミガメ防除活動」、「水辺清掃活動」といった自然環境保全の活動を行う団体に補助金を交付します。
神戸市自然環境保全活動補助事業

〇特定外来生物「オオキンケイギク」

神戸市内で見られる特定外来生物「オオキンケイギク」について説明します。
オオキンケイギク対策

〇きせつの生きものさがし

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神戸市では、理科などの授業で生きものの学習を行う小学3年生を対象に、身近な場所で見られるいきものの、見られる時期、場所、特徴などを紹介した「きせつの生きものさがしガイド」を作成し、配布しています。
きせつの生きものさがし

〇スマートフォンアプリ版生きものマップ

2020年年7月より、KOBEエコアクション応援アプリ「イイことぐるぐる」のエコアクションメニューとして、生きものマップが追加されました。神戸で生きものを見かけたら、どんどん登録してみよう!
スマートフォンアプリ版生きものマップ

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◇事業者のみなさまへ

〇神戸市生物多様性の保全に関する条例

平成29年10月10日に神戸市生物多様性の保全に関する条例(以下「条例」といいます。)を公布し、また、平成30年5月10日に条例を全部施行するために必要な事項を定めた条例施行規則を公布しました。
条例は、平成30年6月1日より全部施行しています。
本条例は、生物多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本理念を定めるとともに、希少野生動植物種の保全、外来種による被害の防止等の事項を定め、生物多様性の保全及びその恵沢を将来にわたって享受できる自然と共生する社会の実現を図り、現在及び将来の市民の健全で快適な環境を確保することを目的として、制定しました。
※施行規則の一部改正が令和2年10月30日に公布、令和2年11月1日に施行されました。

神戸市生物多様性の保全に関する条例(平成29年10月10日条例第7号)
神戸市生物多様性の保全に関する条例施行規則(令和2年11月1日改正施行)
神戸市生物多様性の保全に関する条例パンフレット(A4サイズ用紙印刷用)
神戸市生物多様性の保全に関する条例パンフレット(A3サイズ用紙印刷用)

〇希少野生動植物種及び指定外来種の指定

条例では、神戸市内で捕獲等により絶滅が危惧される動植物を「希少野生動植物種」として市長が指定し、商用等を目的とした捕獲・殺傷等を禁止しています。
また、生態系等に被害を及ぼしうる外来種を「指定外来種」として市長が指定し、野外への放出の禁止や販売業者の届出等を義務付けています。届出については「指定外来種の販売等の届出」を参照してください。
希少野生動植物種及び指定外来種(平成30年5月10日)

〇緑化における配慮

緑地の造成その他の緑化に係る事業を行うときは、次の植物種を使用しないよう努めなければなりません。
緑化において使用しないよう努める種一覧

〇開発事業に関する届出

環境影響評価法や神戸市環境影響評価等に関する条例の対象とならない小規模な開発事業についても、条例に基づき、届出や適切な保全措置を実施する必要があります。
神戸市生物多様性の保全に関する条例に基づく開発事業に関する届出

〇指定外来種の販売等の届出

指定外来種(アカミミガメ)を販売する場合は、条例に基づきあらかじめ届出をする必要があります。また、購入者に対し書面での説明が義務付けられています。また、購入者に対し書面での説明が義務付けられています。
神戸市生物多様性の保全に関する条例に基づく指定外来種の販売等の届出

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お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

環境局自然環境課 

〒651-0086 神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST 2階