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兵庫県内で初めて確認されたクビアカツヤカミキリについて(情報提供のお願い)

最終更新日:2022年7月13日

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2022年6月27日に、特定外来生物のクビアカツヤカミキリが兵庫県内(明石市)で初めて確認され、7月7日には神戸市内でも確認されました。

現在、全国各地で侵入が確認されているクビアカツヤカミキリは、人体に害はない昆虫ですが、幼虫がサクラやモモなどの樹木の内部を食い荒らすことで、その樹木を枯死させ、果樹園での農業被害や、桜並木への被害を発生させます。
クビアカツヤカミキリの被害を防止するためには、何よりも早期発見・早期防除が重要です。市内でクビアカツヤカミキリに似た昆虫を発見された場合は、神戸市環境局自然環境課にご連絡いただきますようお願いします。
※可能な場合は、写真を撮影し、提供していただきますよう、併せてお願いします。

【連絡先】
神戸市環境局自然環境課
E-mail:biodiversity@office.city.kobe.lg.jp

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、中国、モンゴル、朝鮮半島、ベトナムなど東~東南アジアが原産の外来昆虫です。名前のとおり首(胸部)が赤色、他は光沢のある黒色の体が特徴です。成虫の活動期は5月末から8月で、繁殖力が非常に高く、1匹のメスが樹皮に最大で1000個の卵を産むと言われています。
サクラ・ウメ・モモ・スモモ等の主にバラ科の木を好み、幼虫はこれらの樹木の内部を食害しながら成長し、この時に、木くずとフンが混ざったもの(フラス)を大量に排出します。
食害が進むと樹木が枯死してしまうため、ウメ・モモなどの果樹園での農業被害、公園や桜並木への被害が懸念されています。

これまで、神戸市内においてクビアカツヤカミキリは確認されていませんが、近隣府県では大阪府や徳島県で本種の生息が確認されています。

クビアカツヤカミキリの見分け方

kubiaka クビアカツヤカミキリの成虫
hurasu フラス
(褐色のかりんとう状で比較的硬い)
(兵庫県提供写真を一部編集)

参考資料

お問い合わせ先

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電話 0570-083330 または 078-333-3330

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