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総合科学[生物]

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生物の仕事

生物の多様性や大気・土壌・騒音などの環境保全に関する業務、水質 監視、医療産業に関する業務のほか、地球温暖化対策や次世代エネルギーの推進などの環境施策、家庭系・事業系ごみの減量や資源化などの廃棄物行政に関する業務など、幅広い業務に従事します。

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生態を守り、環境負荷を減らす。
共に生きる施策を見つけ出します。

ヒアリなどの外来種対策のほか、持続可能な社会の実現のため、地球温暖化防止に関する施策を展開するのも生物職の事業範囲になります。省エネルギーの推進、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーの普及促進、世界に先駆けた水素サプライチェーンの構築、水素発電など革新的技術開発の推進にも取り組んでいます。

01

ピックアップ事業
ヒアリ等有害外来生物対策の推進

ヒアリ等の有害な外来生物の定着を未然に防ぐ対策を進め、市民の安全・安心を守ります。

日本有数の国際港湾である神戸港では、世界各地から多くの貨物が輸入されており、これらの貨物とともに有害な外来生物が侵入するリスクが存在します。例えば、特定外来生物のヒアリやアカカミアリは、全国各地の港などで確認されています。
こうした有害な外来生物の定着を防ぐため、専門家の助言を聴きながら、港を中心とした生物調査の他、講習会を通じて港で働く方々にヒアリ等の知識や対処法を知っていただいたり、ヒアリ等の疑いがある生物を発見した際に、市民や事業者、行政はどのように行動すべきかを記したマニュアルを作成したりするなど、定着を予防する対策を進めています。

ヒアリ(出典:環境省)/トラップ調査の様子

ヒアリ(出典:環境省)/トラップ調査の様子

ヒアリ(出典:環境省)/トラップ調査の様子

02

ピックアップ事業
最先端医療を神戸から発信

最先端医療の研究や開発をサポートし、市民福祉の向上、神戸経済の活性化、国際社会への貢献を行います。

神戸医療産業都市では、理化学研究所などの研究機関、高度な医療を提供する医療機関、創薬や再生医療、医療機器の開発などを行う医療関連企業の三者をポートアイランドに集積。基礎研究の成果を実際に人に応用し、製品やサービスとして世の中に送り出すまでの、産業化の流れを一貫して行えるような体制を整えています。
患者自身の細胞由来のiPS細胞を用いた網膜シート移植手術や、他人の細胞由来のiPS細胞を用いた世界初の移植手術も医療産業都市内の病院で実施しました。
市民の方に神戸医療産業都市を広く知っていただく「一般公開」等イベントも多数行っています。

最先端医療の研究や開発をサポートし、市民福祉の向上、神戸経済の活性化、国際社会への貢献を行います。

豊かな自然を未来へつなぐために、
生態の保護と対策を、
急ピッチで進めています。

圓東 那津実

環境局環境保全部
環境都市課

平成30年度入庁
[大学卒・生物]
(※令和元年度時点)

圓東 那津実

ENDO NATSUMI

ヒアリやアカミミガメなどの外来種の対策、また、イシガメなどの希少種の保護や、ニホンジカが六甲山へ入るのを防ぐ対策・調査に取り組んでいます。シンポジウムや、生態保全・対策の打ち合わせを行いながら、ヒアリなど外来種の通報があれば、現場へ確認に向かいます。

1日のスケジュール

  • 出勤
    8:30

    スケジュールチェック

  • 8:45

    朝礼、メールチェック

  • 9:00

    書類作成、電話対応

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    イベント打合せ

  • 14:00

    イシガメ保全のための打合せで外出

  • 17:00

    書類作成

    退庁
    18:00

ヒアリ等の対応を経験。

通報があり現場で確認すると、ヒアリと同じ特定外来生物であるアカカミアリだったとういうケースも多々あります。ただ、もしもの場合があるので、地道に確認することが大切です。実際、ヒアリだったこともあり、その際はトラップ設置、薬剤散布、記者提供資料の作成を行いました。この貴重な経験を活かし、今後もしっかりと対応していきたいと思います。

圓東 那津実

圓東 那津実

長期的な視野で、自然を守りぬく。

生物のエキスパートをめざし、神戸の豊かな自然を守りたいです。そのために、係長、課長はもちろん、係員、専門家の先生など、さまざまな人の意見を聞いて仕事を進めるようにしています。生態系を守る業務は、短期間ではなかなか結果が出ません。目先の結果だけを追い求めず、長期的な視野で取り組んでいきたいと思います。