職種紹介

Work Information

総合科学

環境

自然と共生する環境づくりや、公害対策、次世代エネルギーの推進を行い、市民の安全・安心なくらしを支えます。

環境の仕事

地球温暖化対策や次世代エネルギーの推進などの環境施策、生態系や環境保全に関する業務、水質などの試験・研究・監視、騒音や大気汚染などの公害に関する業務、関連施設の維持・管理など、様々な分野で幅広い業務に従事します。

ピックアップ事業
ヒアリ等有害外来生物対策の推進

ヒアリ等の有害な外来生物の定着を未然に防ぐ対策を進め、市民の安全・安心を守ります。

日本有数の国際港湾である神戸港では、世界各地から多くの貨物が輸入されており、これらの貨物とともに有害な外来生物が侵入するリスクが存在します。2017年には特定外来生物のヒアリやアカカミアリが神戸港を含む全国各地で確認されています。
こうした外来生物の定着を防ぐため、専門家の助言を聴きながら、港を中心とした生物調査の他、講習会を通じて港で働く方々にヒアリ等の知識や対処法を知っていただいたり、ヒアリ等の疑いがある生物を発見した際に、市民や事業者、行政はどのように行動すべきか等を記したマニュアルを作成したりするなど、定着を予防する対策を進めています。

ヒアリ(出典:環境省)/トラップ調査の様子

ピックアップ事業
二酸化炭素の排出が少ないくらしと社会をめざして

地球温暖化防止のため、環境負荷の少ない多様なエネルギーの利活用に取り組みます。

持続可能な社会の実現のため、地球温暖化防止に関する施策を展開しています。
省エネルギーの推進、太陽光やバイオマス等の再生可能エネルギーの普及促進、世界に先駆けた水素サプライチェーンの構築や水素発電等革新的技術開発の推進に取り組んでいます。

燃料電池自動車/緑のカーテン

「環境」と一口にまとめても、その内容は次世代エネルギーの推進から 自然生物の保護、廃棄物の処理など、多方面に渡っています。

Check! Person

環境局環境保全部
環境保全指導課

平成28年度入庁【大学卒・環境】

※内容は平成29年度時点

木村 弥生きむら やよい

市内に排ガスや騒音を発生する施設を設置する工場・事業場への届出指導、基準の適合状況を確認するための技術審査、立入調査などを行っています。また、市民の方からの騒音や大気汚染といった公害に関する相談・苦情も受けており、必要に応じて現地調査や事業者への指導も行います。「環境」という様々な面から暮らしに関わる仕事に取り組み、経験を積んでいきたいです。

1日のスケジュール

8:30 出勤、始業準備メールチェック、8:45 事務作業電話・窓口対応・届出相談・書類審査、12:00 昼食、13:00 事務作業・電話・窓口対応・届出相談・書類審査など現場調査等、18:00 退庁
  • 生活基盤を支える重要な仕事であることにやりがいを感じます。 | ここで行っている仕事の多くは、他の注目を浴びるような事業と比べると華やかさに欠けるかもしれません。しかし、それぞれが安心して暮らせる生活環境を保つために必要な仕事であり、その業務を担っていることにやりがいを感じています。また、担当していた相談案件が解決した時などには達成感を感じます。

  • 様々な立場からの意見を行政としてどう考えて判断するか。 | 法律や条例がある一方で、生活環境においては市民、事業者、それぞれの立場からの意見があり、基準だけを見ていればよいとならない場合もあります。そんな時、行政としてどう対処するか解決に苦労することもありましたが、先輩職員が相談に乗ってくれたり、教えられたりしたことで考え方を整理し対応することができました。

  • 話しやすく、何かあっても気軽に相談しやすい雰囲気の良い職場です。 | 職場には若手からベテランの方まで幅広い年代の方がいますが、気さくな先輩が多く、お互いがお互いを気にかける環境があります。また、時間短縮制度を利用している職員もおり、育児と仕事が両立できるよう考慮されている雰囲気がある職場であるのが良いなと感じます。