神戸市職員採用

KOBE(神戸市)

主要プロジェクト紹介

MAJOR PROJECT

医療産業都市

PROJECT

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世界に誇れる高度医療を発信。
命を救う新機軸を創る医療産業都市へ。

阪神・淡路大震災では、多大なる復興の支援をいただいた神戸。この経験をもとに、人の命や健康に関わる「医療」で世界に貢献するため、1998年「神戸医療産業都市」の構想に着手しました。ポートアイランドの南エリアを中心に研究機関・病院・医療関連企業を集積し連携を促すことで、世界に先駆けた研究開発を推進。新たな医薬品・医療機器・治療法を創造し、神戸発の医療イノベーション創出をめざします。研究成果や医療技術を製品やサービスとして世の中へ届ける。その流れを生み出していく日本最大級の医療産業クラスターとして、神戸経済の活性化にもつなげていきます。

世界最先端のプロジェクトが進捗

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(公財)神戸医療産業都市推進機構の本庶佑理事長がノーベル賞を受賞

(公財)神戸医療産業都市推進機構の理事長を務める本庶先生が、体の免疫にブレーキをかける「PD-1」を発見し、新たながん治療法の開発に寄与したことで、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞されました。神戸市では、本庶先生をプログラムディレクターとするプロジェクトを立ち上げており、「PD-1」の働きを制御することで自己免疫疾患等の症状改善を図る研究等を推進しています。

02

眼のワンストップセンター「神戸アイセンター」

「神戸アイセンター」は眼科領域における基礎研究から臨床応用、治療、ロービジョンケアまでトータルで対応する日本で唯一の施設です。市民の皆様へ質の高い医療を提供すると共に、新たな治療法の確立に向けた研究・開発も進めており、眼の病気に関する新たなソリューションの創出を目指して取り組みを進めています。

神戸アイセンター

03

スーパーコンピュータ「富岳」の開発

世界1位の計算性能も記録したスーパーコンピュータ「京」は2019年でその役目を終えました。現在は「富岳」の開発が進められており、2021年頃に神戸で共用開始されることが決まっています。「富岳」の性能は「京」の100倍と言われており、その活用により、様々な分野で新たな製品開発や研究成果の創出に貢献することが期待されています。

2019年まで神戸で稼働したスーパーコンピュータ「京」

神戸は世界最先端の医療産業都市です。
そのことを世界中に広報しています。

西田 浩之

(公財)神戸医療産業都市推進機構
クラスター推進センター
都市運営・広報課
課長代理(広報担当)

平成22年度入庁
[大学卒・一般行政]
(※令和元年度時点)

西田 浩之

NISHIDA HIROYUKI

神戸医療産業都市は、医療に関する「企業」「病院」「研究機関」の集積・連携により、新たな医薬品や医療機器、治療法などを生み出し、世界の命に貢献するプロジェクトです。企業誘致や連携支援、事業化サポートなどに取り組み、新たな医療イノベーションの創出をめざしています。そのなかで私は、当プロジェクトの「広報」を担当。ホームページの運用やPR動画の作成、SNSを活用した発信などに力を入れています。企業や市民の方、報道機関など、対象者に応じてそれぞれが必要とする情報が届くようにいつも心がけています。

1日のスケジュール

  • 出勤
    8:40

    メールチェック

  • 9:00

    PR冊子デザイン打ち合わせ

  • 11:00

    記者発表資料作成

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    企業訪問(広報戦略打ち合わせ)

  • 15:30

    広報戦略検討

  • 17:00

    Facebook投稿・分析

    退庁
    18:00

市民の方の評価が
背中を押してくれる。

たとえば、企業向けの情報発信では多くの企業が集まる「展示会に出展」したり、報道機関向けには「研究成果の発表」を。市民向けには「体験型イベントの開催」などを企画・実施しています。市民向けイベントでは参加者にアンケートをとっており、「参加するまで神戸医療産業都市のことを知らなかったが、神戸が誇るべき素晴らしい取り組みだと感じた」と評価いただけると、やってよかった、間違ってなかったと、とても嬉しく感じます。

西田 浩之

西田 浩之

神戸医療産業都市の
ブランド化をめざして。

良い発信を行うためには、的確な情報収集が重要です。今、どのようなことが起こっており、どのような情報が求められているのかを的確に判断することが、効果的な広報につながります。目標は、「神戸医療産業都市」を「神戸ビーフ」や「神戸スイーツ」のようにブランド化すること。医療産業都市の発信を通じて「神戸」が世界から注目・認知されることをめざしています。広報という仕事には、その夢を達成できる大きな可能性が秘められていると思います。