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更新日:2020年6月18日

下唐櫃地区まちづくり協定

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位置

神戸市北区有野町唐櫃字西垣、東垣、西畑垣、東畑垣及び溝ノ下垣の各一部


下唐櫃地区付近図

諸元

面積

約16ヘクタール

人口

約270人

世帯数

約90世帯

用途地域

第1種低層住居専用地域、第1種住居地域

協定締結日

平成16年6月30日(神戸市公告第221号)

概要

背景・経緯

神戸市長と下唐櫃まちづくり協議会は、「神戸市地区計画及びまちづくり協定等に関する条例」に基づき、「下唐櫃地区まちづくり協定」を締結しました。

下唐櫃地区まちづくり協定

このまちづくり協定は、”下唐櫃地区の豊かな自然と歴史を活かし、誇りをもって暮らし続けられる、住み良いまちづくり”を推進するため、建築行為等のルールを定めたものです。

まちづくり協定区域


下唐櫃地区まちづくり協定区域

まちづくりの目標

豊かな自然と歴史を活かし、誇りをもって暮らし続けられるまちづくりを目標とする。

(1)ゆとりのある土地利用

身近な自然環境や農村環境と調和した、ゆとりのある土地の利用を図る。

(2)安全で安心な生活基盤

日常生活を支える生活道路等のため空間を確保し、安全で安心な生活基盤の形成を図る。

まちづくりの方針

地区のまちづくりの方針、次に定めるとおりとする。

(1)土地利用の方針

  • 「住居専用地区」は、良好な低層住宅地として利用する。
  • 「駅南住居専用地区」は、主に良好な低層住宅地として利用する。
  • 「住居地区」は、店舗等の立地を認める住宅地として利用する。

(2)道路整備の方針

日常生活を支える生活道路等の空間確保するため、主要な生活道路については建築物及びこれに付属するもの並びに工作物等の位置を制限する。

(3)建築物等の整備方針

建築物等と周辺環境との調和を図るため、建築物の用途、敷地面積、建築物の高さ、屋外広告物及び建築物の意匠を制限し、並びにファミリー形式住戸の奨励、生垣等による緑化、その他周辺環境へ配慮すべき事項を定める。

協定に定められている内容

建築物の用途の制限

次の地区に掲げる用途の建築物は建築できません。

  • 「住居専用地区」では、(1)寄宿舎又は下宿(2)神社、寺院、教会等(1)及び(2)の建築物に付属するもの
  • 「住居地区」では、(1)ホテル、旅館(2)危険物貯蔵施設、危険物処理施設

敷地面積の最低限度

「住居専用地区」及び「駅南住居専用地区」では、建築物を建てようとする敷地面積の最低限度は、150平方メートルとします。

道路後退線内の建築制限

六甲森林線に接する敷地で建築行為を行う場合は、建築物や擁壁は、道路後退線(六甲森林線概略図に示す計画道路境界線)まで後退しなければなりません。

道路後退線内の建築制限<計画道路境界線の詳細については、お問い合わせください。>

外壁等の位置の制限

外壁後退図六甲森林線及びその他生活道路等に接する敷地で建築行為等を行う場合、外壁等は、協定第9条に規定する道路後退線または建築基準法に規定する道路境界線から水平距離で1m以上後退しなければなりません。

建築物等の高さの制限

  • 住居専用地区や駅南住居専用地区では、建築物の高さは、10m以下
  • 住居地区では、建築物の高さは、15m以下

高さ制限図

ファミリー形式住戸の奨励

地区内の良好なコミュニティを維持していくため、住居専用地区及び駅南住居専用地区で共同住宅等を建設する場合は、ファミリー形式住戸の設置に努めます。(ファミリー形式住戸とは、住戸専用面積が概ね1戸30平方メートル以上のものをいいます。)

建築物等の意匠の配慮

建築物等(工作物、看板等を含む。)の外観にかかる部分(外壁や屋根等)の形態・色彩・材料等は落ち着いた緑豊かな農村環境や景観と調和したものを基本とし、原色の使用はアクセントカラーのみとします。

屋外広告物の制限

「住居専用地区」では、屋外広告物の表示面積5平方メートル以内とします。ただし、公共広告物等を除きます。また、地区内においては、屋外広告物のネオン管その他の照明装置を点滅させないこととします。

生垣等による緑化

道路側に設ける垣、柵または塀等については、生垣と石積みの組み合わせなどを基本とし、緑化に努めましょう。

周辺環境への配慮

優れた住環境を守り育て、農業環境と住環境の相互の連携と調和を図っていくため、次の事項について配慮します。

  • (1)敷地内における緑化の推進
  • (2)日照障害、プライバシー侵害等の防止
  • (3)資材置き場等の緑化の推進

届出手続き

まちづくり協定区域内において、建築物の新築・増築・改築・移転、建築物の用途の変更、工作物の建設、土地の区画形質又は用途の変更などをおこなう場合は、まちづくり協定の届出が必要です。

届出にあたっては、下記の事項に十分注意して手続きを行ってください。

届出の注意点

  • 届出は、所定の届出書、概要書に必要事項を記入の上、関係図書を添付して行為着手30日前までに(建築確認申請を要する場合は申請前に)行ってください。
  • 設計変更等によって、届出内容に変更が生じた場合は、すみやかに変更届出を提出してください。
  • まちづくり協議会への説明を、別途お願いする場合があります。
  • 郵送による届出も受け付けています。発送後、1週間程度が経過しても担当者からの電話が無い場合は、確認のため、お手数ですが当課まで御連絡ください。

届出先:〒651-083神戸市中央区浜辺通2丁目1-30三宮国際ビル6階

神戸市都市局まち再生推進課「下唐櫃地区まちづくり協定」担当

  • まちづくり協定に適合しますと、適合の通知はがきを送付します。

届出の流れ

届出書類について

  • まちづくり協定に係わる地区内における行為の届出書
  • 下唐櫃地区内における行為の概要書
  • 添付図書(位置図、配置図、平面図、立面図、外構図、現況写真、その他必要な図書)
  • まちづくり協定に係る地区内における行為の届出に関する適合(不適合)通知書(はがき)

まちづくり協議会へ資料の提出をお願いする場合があります。

お問合せ・ご相談

  • 神戸市都市局まち再生推進課
  • 神戸市北神区役所まちづくり課

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

都市局まち再生推進課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル6階