更新日:2021年1月25日

感染症発生動向調査 週報 2020年(令和2年)

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神戸市内の感染症の発生状況について、毎週、情報を更新しています。
この週報は速報性を重視しているので、患者数は確定した値ではありません。
今後の調査などの結果に応じて、若干の変更が生じることがありますが、ご了承ください。

市内の感染症情報について「神戸市感染症統合情報システム」で情報発信をしています。

週報と併せてご覧ください。

神戸市感染症統合情報システム(外部リンク)

2020年(令和2年)週報

市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が12月24日から30日までに326件、31日から1月6日までに338件と非常に多い状況が続いています。直近1週間の届出を年代別でみると、30代以下が38%、40~50代が28%、60代以上が34%となっており、会食等により家族から高齢者へ感染したと考えられる事例が多く発生しています。高齢者や基礎疾患のある方は重症化するリスクが高いことが報告されており、神戸市でも高齢者の入院患者が増加していることから、入院調整が難しくなっています。国は緊急事態宣言を発令し、関東1都3県が対象地域となっています。感染が拡大している地域への不要不急の外出は控え、特に飲食を目的とした往来は極力控えるようにしましょう。

今シーズンの神戸市内の48か所の定点医療機関からのインフルエンザの報告は、今週まで0人が続いています。全国でも、昨年の同時期と比較して定点医療機関からの報告数は約1000分の1で推移しており、第52週の報告数は69人でした。インフルエンザも新型コロナウイルス感染症と同様に、基本的に飛沫感染及び接触感染により拡がりますので、咳エチケットや手洗いの実施、換気の励行、マスクの着用等の感染対策が、インフルエンザの報告数が大幅に減少している大きな要因と考えられます。インフルエンザの流行は抑えられていますが、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますので、引続き、感染防止の3つの基本である①ソーシャルディスタンスの確保、②マスクの着用、③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策に努めていただくようお願いします。

New!第52週、第53週合併号2020年12月21日~2021年1月3日(PDF:318KB)

 

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