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JR三ノ宮新駅ビル南側 広場空間

最終更新日:2025年12月17日

ページID:82611

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三宮駅前は、もともと人のための滞留空間が狭く、駅とまちが幹線道路で分断されているという課題があります。
そこで、駅周辺へのアクセス機能に配慮しつつ、車中心から人中心の空間に転換し、周辺の建築物と一体となって、神戸の玄関口にふさわしい象徴となる広場空間の実現をめざしており、自動車の交通状況を調査・分析しながら、三宮交差点東側のJR三ノ宮新駅ビル南側に広場空間の整備を進めていきます。
JR三ノ宮新駅ビル南側広場空間位置図

広がった歩道空間の整備イメージ

神戸の玄関口“三宮”を印象付ける神戸の「顔」にふさわしい象徴となる空間
整備イメージ
 

整備イメージ

※パースはイメージであり、今後の設計及び関係機関との協議により変更となる場合があります。

  • JR三ノ宮新駅ビルと一体となった上質で洗練された、広場的空間を創出します。
  • 緑あふれる木々のもとにベンチに座っておしゃべりできるような、居心地のいい空間を創出します。
  • 広場のスタンドでコーヒーを買ったり、パフォーマーの音楽を聴いたりして、思い思いに過ごせる“神戸らしさにあふれた空間”にします。
  • さらに、三宮駅からウォーターフロントへの南北の人の流れに加え、周辺のまちへの回遊を促します。

整備に向けた自動車交通対策

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都市局都心再整備本部都心再整備部都心三宮再整備課 

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