消費生活相談

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相談までの流れ

1.相談前の注意事項を確認する

  • 市内在住の方の相談窓口です。
  • 消費者と事業者との契約トラブルなどの相談を受け付けます。
  • 原則は契約者であるご本人からの相談を受け付けます。
  • 未成年等で付き添いが必要な場合はご家族1名まで同席可能です。

2.相談できる内容を確認する

【相談前の確認】
本市ホームページの「よくあるご相談」を確認することをおすすめします。

よくあるご相談
※上記のアイコンをクリックすると該当ページにうつります。

【相談できる内容】

  • 商品やサービスの契約トラブルについての相談を受け付けます。

【他の相談窓口を案内する主な内容】

  • 法的解釈や損賠賠償、慰謝料に関する相談
  • 事業者や個人事業主

【対応できない内容】​​​​​​

  • 価格・料金の妥当性
  • 事業者の信頼性
  • 個人間のトラブル
​​​​​​※相談員に対して大声を出す、暴言を吐くなどの迷惑行為や消費生活相談に関係のない話を続ける場合は相談を打ち切ることもありますのでご注意ください。

3.相談方法を選択する

 
詳細は下のアイコンをクリック 受付日 受付時間
電話相談 月曜日から金曜日
(祝日を除く)
9時~17時
来訪相談 月曜日から金曜日
(祝日を除く)
9時~16時30分
オンライン相談 24時間 24時間

電話相談

年末年始(12月29日から1月3日)を除く、以下の受付日にて相談を承ります。

電話相談窓口

188(消費者ホットライン)は、携帯電話会社の通話料金定額サービス等でも別途ナビダイヤル料金が発生します。相談にあたっての通信費用は相談者にてご負担ください。
 
受付日 受付時間 電話番号
月曜日から金曜日
(祝日・年末年始を除く)
9時から17時

078-371-1221

または

188(消費者ホットライン)

土曜日

日曜日

祝日

10時から16時

188(消費者ホットライン)

通訳サービス

神戸国際コミュニティセンター(KICC)にて、日本語が十分に理解出来ない外国人の方へ多言語での電話通訳サービスを実施しています。消費生活相談の前に、まずは電話通訳サービス(078-742-8705)へお電話ください。

対応言語 英語、中国語、ベトナム語、韓国・朝鮮語、スペイン語、フィリピノ語、インドネシア語、ネパール語、タイ語、ポルトガル語
※対応できる言語は曜日によって異なります。
対応日時 月曜日から金曜日:9時から12時、13時から17時
(土日・祝日・年末年始を除く)
注意点
  • 医療通訳はご利用いただけませんが別機関(有料)とその利用方法を説明します。
  • 通訳者不在の曜日は対応できません。
利用方法 078-742-8705に電話をしてください。

多言語での相談については、KICCホームページ(外部リンク)をご確認ください。
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来訪相談

予約方法

令和5年4月より来訪相談は、一部のブースで事前予約制を導入いたします。来訪相談の手順は以下のとおりです。

  1. 電話にて消費生活相談を行う(電話相談の案内はこちら)
  2. 相談の中で来訪相談が必要となった場合、相談員と来訪日時を決定する。
相談内容を伺わずに来訪日時のみの予約はできません。まずは電話相談として相談内容をお伺いしますので、来訪相談が必要な場合に限って事前予約を受け付けます。
事前予約なしでも来訪相談はご利用いただけますが、事前予約された方が優先となりますので、お待ちいただくことがありますのでご了承ください。

受付窓口

年末年始(12月29日から1月3日)を除く、以下の受付日にて相談を承ります。
 
受付日 受付時間 場所

月曜日から金曜日

(祝日を除く)

9時から16時30分

神戸市消費生活センター

【住所】

神戸市中央区橘通3丁目4-1

神戸市立総合福祉センター5F

【最寄駅】

神戸駅(JR)より徒歩約7分

高速神戸駅(神戸高速鉄道)より徒歩約3分

大倉山駅(市営地下鉄)より徒歩約5分

【案内図】
消費生活センター地図
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その他の相談