ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > まちづくりのアイデアを募集します~都市計画の提案制度~
最終更新日:2026年5月1日
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山など自然に近い場所、便利な都心、静かで落ち着いた住宅街など、神戸のまちにはいろいろな顏があります。
お住まいの皆さんが一番知っている地域の魅力や特色を生かして、もっとまちを良くしていくための、まちづくりのアイデアを募集します。
皆さんがお住まいのまちをもっと良くするために、まちづくりのルールである「都市計画」のアイデアを提案できる制度です。
都市計画は、普段はあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、実は多くの都市計画でまちがつくられています。
道路・公園・広場は都市計画に基づいて整備されています。また、駅前や住宅地などのエリアによって建てられる建物や土地の使い方のルールも都市計画で定めています。
代表的なものをご紹介します。
まちの中に住宅、店舗、工場など、いろいろな建物が乱雑に立つと生活環境が悪くなり、住みにくいまちになってしまいます。
そこで、住居系・商業系・工業系の利用を基本とした12種類の用途地域で、地域ごとに建物の用途や建て方のルールなどを決めて、秩序あるまちづくりを行っています。

建て方のルールとして代表的なものに、「容積率」と「建ぺい率」があります。容積率は、「土地の面積に対して、どれだけ建物の床面積に使えるか」を定めたものです。建ぺい率は、「土地の面積の何割を建物用に使えるか」を定めたものです。
地区計画は、すでに決められている他の都市計画(用途地域など)をベースに、地域の特性にあわせて、建物の用途や大きさなどのルール、道路・公園などの施設の場所を決める地区単位の都市計画であり、身近な生活環境を守ったり、施設を整備したりするきめ細やかなまちづくりの制度です。
地区計画では、地域に住むみなさんが主役となり、まちの将来像を話し合い、みなさんで合意して、独自のまちづくりのルールを決めていきます。
神戸市でも、地域の特性に合わせて様々な地域で地区計画が定められています。詳しくは以下のページをご覧ください。
神戸市の地区計画について

このほかにも、提案できる都市計画はあります。詳しくは以下のページをご覧ください。
提案する区域が、以下のすべてを満たす必要があります。
例えば…

「容積率」と「建ぺい率」を緩和して、戸建て住宅を建て替えやすくしよう。
容積率、建ぺい率を緩和することで、建物の広さに余裕が生まれ、部屋の数を増やしたり、共用スペースを広げたりすることができます。
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変更前 |
変更後 |
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容積率 |
80% |
100% |
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建ぺい率 |
40% |
50% |
「容積率」を200%から300%に緩和しよう。
容積率を緩和することで、同じ土地の面積に対してより大きな建物が建てられるようになります。
また、延べ床面積が増えることで、新たな商業施設を導入できるなど、土地を有効に使うことができます。
静かな住環境を守れるよう「地区計画」を新しく作ろう。
『地区計画の中で、建物の高さを抑えたい』『隣の家との間隔にゆとりを持たせたい』といった細かなルールを決めることができます。
