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更新日:2020年2月7日

ひとり親家庭等医療費助成制度

ここから本文です。

  1. ひとり親家庭等医療費助成ってどんな制度?
  2. 助成を受けられるのはどんな人?
  3. 助成を受けるにはどうすればいい?(資格認定申請手続)
  4. 医療費はどれくらい安くなる?(一部負担金)
  5. 受給者証の使い方(助成方法1)
  6. 払い戻しによる助成(助成方法2)
  7. その他の手続きについて
  8. よくあるお問い合わせ

1.ひとり親家庭等医療費助成ってどんな制度?

健康保険証を使って医療機関等を受診したとき(保険診療)の自己負担金を神戸市と兵庫県の公費で助成をする制度です。
ひとり親家庭等医療費受給者証をお使いいただくことで保険診療の自己負担(医療費の1割~3割など)が減額され、さらに低額な負担、または無料で医療機関等を受診できます。

 

2.助成を受けられるのはどんな人?

次の5つの条件すべてを満たす方が助成の対象となります。

  1. 神戸市内にお住まいであること
  2. いずれかの健康保険に加入していること
  3. 生活保護を受けていないこと
  4. 次のいずれかに該当すること
    • 母子家庭(注1)の母とお子さま(注2)
    • 父子家庭の父(注1)とお子さま(注2)
    • 父母のないお子さま(注2)
  5. 母(父)および扶養義務者等(注3)の所得調査対象者が、下記の<所得制限限度額>の要件を満たすこと
    <所得制限限度額>(PDF:378KB)

注1
母子家庭の母、父子家庭の父とは、下記のいずれかに当てはまり、児童を現に監護している方を言います。

  • 配偶者(事実婚を含む)のない方
  • 配偶者から遺棄されている方
  • 配偶者に一定の障害がある方

注2
高校生以下(満18歳到達後の最初の3月31日まで)の方をいいます。
ただし、高等学校等に在学中(高等専門学校の場合は第3学年の課程を修了するまで)の場合は、20歳到達日の属する月の末日までです。この場合「在学証明書」の提出が必要です。

注3
生計を同一とする父母、子孫、祖父母、兄弟姉妹のことをいいます。

 

3.助成を受けるにはどうすればいい?(資格認定申請手続)

下記の4点を持参して、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は北須磨支所市民課介護医療係)に申請をしてください。
資格が認められる場合、申請から1~2週間程度でひとり親家庭等医療費受給者証をお送りいたします。
なお、北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でも手続きが可能です。

  • 健康保険証(お子さま、保護者の方の名前が入ったもの)
  • 印かん(スタンプ印は不可)
  • 所得・課税証明書(注1)
  • ひとり親家庭等であることを証明する書類(注2)
    (例)児童扶養手当証書、遺族年金証書、戸籍謄本、住宅名義のわかるもの(賃貸契約書等)、光熱水費等の支払領収書など

注1
母等・お子さまが、1月2日以降に転入された場合や、申請を行った日より以前に遡って助成を受けようとする場合には、所得・課税証明書の提出が必要となることがあります。

注2
ご家庭の状況に応じて、別途書類の提出をお願いする場合があります。

受給者証に関する注意点~有効期間等について~(PDF:531KB)

 

4.医療費はどれくらい安くなる?(一部負担金)

神戸市が医療費の助成を行った後の、対象者の方の医療費負担額(一部負担金)は、下記の通りです。
保険診療対象外で実費となる費用や入院時の食事負担等は、別途ご負担いただく必要があります。

外来 1医療機関・薬局等ごとに1日400円を限度に月2回までの負担(3回目以降無料)
入院

1割負担
1医療機関あたり月1,600円までの負担

ひとり親家庭等医療一部負担金

  • 中学生以下の受給者が入院された場合、いったん医療機関の窓口で上記の入院時一部負担金をご負担ください。後日、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は北須磨支所市民課介護医療係)に申請いただくことで、ご負担いただいた額を払い戻しにより助成いたしますので、自己負担はありません(北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でも申請可能です)。
  • 連続する3か月において入院にかかる福祉医療一部負担金を支払われた場合、長期入院該当として、4か月目以降無料となります。

助成対象外になるもの

  • 保険のきかない医療費や医療材料
    差額ベッド代、健康診断料、予防接種料、証明書料等
  • 訪問看護ステーションによる訪問看護
    保険診療であっても対象外です。
  • 入院時の食事負担
    健康保険上の「入院時食事療養費等」をご負担いただきます。
  • 他の公費負担医療を利用されるとき
    他の公費負担医療制度からの給付を受けることができる場合は、福祉医療の助成対象外となります。
    (例:障害者自立支援医療、指定難病、小児慢性特定疾病)
  • 学校等でけがをしたとき
    学校(幼稚園、保育所等を含む)管理下でのけがについては、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象となる場合があります。まずは学校等にお問い合わせください。災害共済給付制度の対象となる場合は、災害共済給付制度から医療費が支給されます。
  • 学校病医療券について
    学校病医療券の対象となる場合は、学校保健安全法に基づいて医療費が支給されます。
  • 生活療養標準負担額(療養病床に入院する65歳以上の方)
    療養病床に入院する場合の食費と居住費
  •  

5.受給者証の使い方(助成方法1)

  1. 医療機関等の窓口で、健康保険証とひとり親家庭等医療費受給者証を提示してください。
    後期高齢者医療被保険者でない70歳~74歳の方は、必ず高齢受給者証も合わせてご提示ください。
  2. 医療機関等から一部負担金が請求されます。
  3. 医療機関等の請求する一部負担金をお支払いただくことで、助成を受けることができます。

注意
兵庫県外の医療機関等を受診される場合には、受給者証を使用することができません。その際の助成手続きについては、「6.払い戻しによる助成(助成方法2)」をご参照ください。

 

6.払い戻しによる助成(助成方法2)

5.受給者証の使い方(助成方法1)」のように、医療機関の窓口で医療費負担が減額されず、助成を受けることができないことがあります。(下記の事由に該当する場合)
そのような場合、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は北須磨支所市民課介護医療係)に申請いただくことで、払い戻しを受けることができます。
北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でも申請可能です。

3割負担(PDF:387KB)

10割負担(PDF:374KB)

療養費等支給状況証明書は、次のような場合に提出が必要です。本様式を加入している健康保険の保険者に提出し、保険給付額の証明をしてもらってください。

  • 高額療養費の支給対象となり得るとき
  • 附加給付金の支給対象となり得るとき

療養費等支給状況証明書(PDF:508KB)

 

7.その他の手続きについて

下記のような場合には、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所市民課介護医療係)でお手続きをしていただく必要があります。
北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でもお手続きが可能です。
お手続きの際は、下記3点をご一緒にお持ちください。

  • ひとり親家庭等医療費受給者証
  • 健康保険証
  • 印かん(スタンプ印は不可)

 

こんなときには届け出を

こんなとき

必要な届け出について

神戸市外に転出するとき

神戸市のひとり親家庭等医療費助成の受給資格は喪失となりますので、受給者証をお返しください。
転出後につきましては、転出先の市区町村での手続きが必要となります。

市区町村によって、受給要件や制度の内容が異なりますので、制度内容については転出先市区町村へご確認ください。
また、課税所得証明書等の書類が必要な場合がありますので、手続きに必要な書類は転出前に転出先へご確認ください。

生活保護を受けるとき

ひとり親家庭等医療費助成の受給資格は喪失となりますので、受給者証をお返しください。
生活保護受給開始後の医療費につきましては、ケースワーカーにご確認ください。

結婚したとき(事実婚を含む) 結婚等によりひとり親世帯でなくなった場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給資格は喪失となりますので、受給者証をお返しください。

神戸市内の他の区へ引っ越しをするとき

転入される区(北須磨地区の場合は北須磨支所)での手続きが必要です。
転入される区でのお手続きの際に、以前の区で発行された受給者証をお返しください。
戸籍や住宅名義の確認等をさせていただき、引き続き受給資格を有する方には、新しい受給者証をご住所にお送りします。

同じ区の中で引っ越しをするとき

住所変更のお手続きが必要です。
その際、住居名義の確認等をさせていただく場合があります。事実婚等の場合はひとり親家庭等医療費助成の受給資格は喪失となりますので、受給者証をお返しください。

氏名が変更になったとき

氏名変更のお手続きが必要です。
婚姻による氏名変更の場合は、ひとり親家庭等医療費助成の受給資格は喪失となりますので、受給者証をお返しください。

加入している健康保険が変更となったとき

国民健康保険から会社の保険に加入した場合や、健康保険証の番号が変更になった場合はお届けが必要です。
新しい健康保険証が手元に届きましたら、お届けをお願いします。

扶養義務者に変更があったとき

扶養義務者に変更があった場合、受給資格が喪失になる場合がありますので、お届けをお願いします。

所得状況に変更があったとき

修正申告をされた場合等、所得の内容に変更があった場合、受給資格が喪失になる場合がありますので、お届けをお願いします。

 

受給者証の再交付について

受給者証を失くしてしまったり、破ったり汚したりした場合は、受給者証の再交付をいたします。
再交付のためには、次の書類をご持参の上、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所市民課介護医療係)で再交付の申請をしてください。
北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でも申請可能です。

  • 来庁される方の本人確認書類(例:免許証、マイナンバーカード等)
  • 再交付を希望される受給者の健康保険証
  • 印かん(スタンプ印は不可)
  • 現在お持ちのひとり親家庭等医療費受給者証(破損・汚損の場合)
  • 医療費受給者証再交付申請書(PDF:142KB)(区役所窓口にもあります)

 

郵送による再交付申請の受付について

区役所の窓口開庁時間(平日:8時45分~17時15分)に来庁が難しい場合は、再交付申請の郵送による受付も行っています。
申請書類をお住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所市民課介護医療係)までお送りください。再発行したひとり親家庭等医療費受給者証を郵送にて交付いたします。
郵便事情等により申請(ポスト投函)から受給者証がお手元に届くまで、1~2週間程度お時間がかかります(特に年末年始や連休等は、通常よりお時間がかかりますのでご注意ください)。
また、再交付申請書の記載内容に不備等がある場合、受給者証が再交付できない場合がありますので、必ず日中連絡のつく電話番号を記載いただきますようお願いします。

  1. 下記の『医療費受給者証再交付申請書』をA4サイズで印刷してください。
  2. 『医療費受給者証の再交付申請をされる方へ』を参考に、申請書の必要事項をご記入ください。
  3. 受給者の方の健康保険証のコピーを再交付申請書に添付してください。
  4. 破損・汚損の場合は、併せて現在お持ちのひとり親家庭等医療費受給者証を申請書に添付してください。
  5. お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所市民課介護医療係)へ郵送してください(あて先は、『医療費受給者証の再交付申請をされる方へ』をご参照ください)。


医療費受給者証再交付申請書(PDF:142KB)

医療費受給者証の再交付申請をされる方へ(PDF:671KB)

交通事故等の治療で受給者証を使用した場合

交通事故等の第三者の行為による怪我の治療に際し、受給者証を医療機関等の窓口で提示し、助成を受けた場合には、神戸市が助成額を加害者の方に請求する必要があります。
その請求のために必要な下記の書類を、お住まいの区の区役所保険年金医療課介護医療係(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所市民課介護医療係)までご提出ください。
北区にお住まいの方は北神区役所市民課、西区にお住まいの方は西神中央出張所でも提出可能です。

国民健康保険加入者の提出書類

国民健康保険に加入されている方は、下記リンク先の様式をご提出ください。

社会保険加入者の方の提出書類

社会保険加入者の方の提出書類は、下記の通りです。
神戸市が立て替えた治療費は被害者にかわって神戸市が加害者へ請求します。神戸市へ届ける前に示談を結んでしまうと、そのとりきめが優先して、加害者に請求できない場合がありますので、必ず示談を結ぶ前に届け出てください。

注1
様式(3)誓約書について
第三者の行為に起因してけがをした(人身事故、物損事故、けんか等)場合に、その第三者の方にご記入いただく書類です。自損事故のような相手方がいない場合には、提出は必要ありません。

注2
様式(4)人身事故証明書入手不能書について
交通事故証明書が「物損事故」の場合は、様式(4)の書類もあわせて提出してください。

注3
様式(5)交通事故証明書入手不能書について
交通事故証明書が入手できない場合は、様式(5)の書類もあわせて提出してください。

 

不正使用等について

偽りや不正の行為によって、福祉医療費の支給を受けた場合は、助成額の全額または一部の額を返還していただくことになりますのでご注意ください。

 

8.よくあるお問い合わせ

一部、下記の問い合わせのリンク先がこども医療費助成に関する手続きのものとなっていますが、ひとり親家庭等医療においても必要な手続きは同じです。

ひとり親FAQ2

ひとり親FAQ5

ひとり親FAQ4

ひとり親FAQ7

ひとり親FAQ10

その他よくあるお問い合わせについては下記リンク先もご覧ください。
よくある質問と回答(外部リンク)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

保健福祉局高齢福祉部国保年金医療課 

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