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ホーム > 住まい・水道・下水道 > 住宅・建築 > 建築家の力で生まれ変わる空き家 > 建築家による空き家再生事例(2023年度)14

建築家による空き家再生事例(2023年度)14

最終更新日:2026年2月24日

ページID:83855

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感性を刺激する学びと交流の文化複合施設

改修後_外観

塩屋駅前の細い道に面した空き家を再生。

改修後_玄関

大きな玄関の正面には、古いサッシを再生した素敵な間仕切りが迎えてくれます。

改修後_台湾雑貨屋・書店

1階にはおしゃれな台湾雑貨店さんと、古本やセレクト本が並ぶ書店があり、時々イベントも行われます。

改修後_和食屋

東側の小道から入ると、新鮮な魚介や旬の野菜を味わえる和食屋さん。

改修中_2階和室

【改修中】2階の続き間の和室は…

改修後_石鹸・調香・日用品店

竿縁天井の形状を活かしたまま、石鹸・調香・日用品を扱う、明るくておしゃれなお店に。

改修後_陶器店

別の部屋には、工房も併設した陶器店もあり、素敵な作品が並んでいます。

どんな社会貢献をしますか?

古くからある塩屋駅前の商店街。しかし、高齢化や事業継承者不足によって商店の閉鎖や空き家の増加が進んでおり、このままでは町全体の魅力・活気が失われるのではという懸念がありました。
そこで、角地にある長い間空き家だった物件を、隣接するカフェを営むご夫婦が借り受け、5店舗からなる文化複合施設として再生。
この付近にはデザインやクリエイティブ職に従事する方が多いことから、住人が気軽に立ち寄り交流することができ、また日々の生活にインスピレーションを与える場として計画しました。
普段接する機会の少ない職人と気軽に交流もでき、書店では定期的にトークイベントなども開催。老若男女問わず、生活の中に新たな価値観やアイディアを提供するきっかけになるような拠点に。

建築家はこの人!

小畦雅史建築設計事務所 小畦雅史さん

神戸市須磨区を拠点に活動。新築だけでなく大・小規模のリノベーションにも対応。DIYを取り入れた施工プロセスのプロデュースまで行う。

建築家のおすすめポイントは?

  • 密集地にあるため採光と圧迫感が欠点でしたが、一方で隣地建物の壁面を借景とした中庭が魅力であるため 、めいっぱい光を取り込めるよう、中庭に面して吹き抜けを設計。
  • 改修には解体される空き家からレスキューした建具や、造船所の足場板等の木材なども活用。
  • 元々開口が道路に面して少なかったので、引込戸の大きな開口を設け、内部の様子がうかがえる魅力的な意匠に。また、2方向の出入口をつくることにより、より多くの人がアクセスしやすい建物に。

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建築住宅局政策課 

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