ホーム > 安全・安心 > 消防 > 地域防災(消防団・防コミ) > 防災福祉コミュニティ > 次世代を担う若者による防災を考えるつどい(神戸防災のつどい2022)
最終更新日:2024年1月5日
ここから本文です。
次世代を担う若者による防災を考えるつどい(神戸防災のつどい2022)(実施日:令和4年1月16日)において、市内の自主防災組織「防災福祉コミュニティ」に所属する防災ジュニアチーム(※1)等と、TKK3大学連携事業(※2)「東日本大震災から10年~未来へ思いを紡ぐ大学生プロジェクト~」参画メンバーが、日頃の防災活動に関する発表や意見交換を実施しました。
(※1)防災ジュニアチームとは、防災福祉コミュニティに所属し、若年層(小中学生)で構成された防災活動に取り組むチームです。令和4年2月現在、市内に21チームあります。
(※2)TKK3大学連携事業とは、TKK(東北福祉大学・工学院大学・神戸学院大学)3大学が、各大学の特色を生かした共同の研究や防災・減災教育、広域的な連携による災害時の相互援助を目的として平成21年9月にスタートした事業です。
このページでは、当日Zoomにてライブ配信を行った動画を編集し、掲載しております。