ホーム > ごみ > ごみの減量・リサイクル > 新聞・段ボールなどの地域での回収

新聞・段ボールなどの地域での回収

最終更新日:2022年1月26日

ここから本文です。

新聞・段ボール・雑がみなどの資源は、自治会、婦人会、PTA、老人会、子ども会などの地域団体が中心となって集めています。

出し方

地域団体が、出す日や時間、回収場所などの出し方を決めています。
お住まいの地域で検索してみましょう!

年末年始(12月31日から1月4日)とお盆休み(8月13日から16日)は、回収スケジュールを変更する場合がありますので、出す前に回収業者等にご確認ください。

品目ごとに一般的な出し方が決まっています。
詳しくは以下の「出し方ルール」をご確認ください。

地域で出し方が決まっている場合は、そちらに従ってお出しください。

対象品目

新聞・段ボール・雑がみなどの古紙
・古着・古布など

「雑がみ」とは、新聞・段ボール以外のほとんどの紙のことです。

古本・雑誌〇古本・雑誌

教科書・ノート〇教科書・ノート

ポスター・プリント〇ポスター

紙箱・包装紙〇紙箱・包装紙

芯紙〇紙芯

封筒・はがき〇封筒・はがき

 

回収日に出せない場合

回収日に出せない場合は、ご自身で古紙問屋に持ち込んでいただくこともできます。(持ち込み前に電話連絡が必要です)


古着・古布は拠点回収も実施しています。こちらも是非ご活用ください。

地域団体の皆さまへ

よくあるQ&A

資源集団回収に関してよくお問い合わせいただく質問と回答をまとめて掲載しています。

お問い合わせ先

環境局資源循環課