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下町の人間関係

最終更新日:2023年1月24日

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長田ならではの人間関係を、もっと豊かに。ずっと豊かに。

長田区の魅力は数え切れません。

高取山もあれば漁港もあり、便利な都市機能もあれば豊かな自然もあり、長い歴史もあれば先進的な芸術・文化も根付いており…。

中でも、長田を愛する区民のみなさんからよく伺うのが、「長田のいちばんの魅力は下町らしい人間関係があること」。

たとえば、こんな話があります。
 

子連れで喫茶店や銭湯にいくと、他の人が子どもを見ていてくれた。
商店街のお店で買ったら、「食べ盛りやろ」と言ってたくさんサービスしてくれた。
移り住んで間もなくの頃、地域の人からストーブをもらった。
新しいことを始めたいと自治会長に相談したら、「地域の人には言っとくから」と応援してくれた。


数値になかなか表れることはないけれどもかけがえのないこのような財産は、残す努力をしなければ失われてしまいます。長田ならではの濃い人間関係をこれからも受け継ぎ、そしてもっと豊かなものにしていくために、長田区ではさまざまな事業を行っています。

長田区を見渡す
 

長田区生き残り戦略ワークショップ

ワークショップ

2021年8月~9月に、全4回にわたり職員を対象にワークショップを開催しました。
人口減少の時代に長田がこれからも長く愛されるまちであるためには、長田に関わろうとする人をどう増やしていくかが生き残りの鍵になるのではないか、という思いから「長田区生き残り戦略ワークショップ」と名付けています。

メンバーは、長田区役所と、新長田合同庁舎から集まった10名+事務局。
ファシリテーションも市の職員が担い、全て自分たちの手で試行錯誤を繰り返して実施しました。

ワークショップを開くことにした過程や、実際のワークショップの様子は長田区公式noteに綴っています。

noteマガジン『神戸市長田区の生き残り戦略ワークショップ 2021夏~秋』
https://note.com/kobe_nagata_ward/m/mc636c186376c(外部リンク)

ワークショップについて、長田区在住のライター・前田彰さんに記事を執筆していただきました。こちらもぜひご覧ください。
noteマガジン『前田さんのワークショップレポート』
https://note.com/kobe_nagata_ward/m/m7c09d3fc0f4a(外部リンク)

KOBE007によるnote連載「シン・長田を彩るプレイヤー」

合同庁舎

神戸市の税務関係の部署が集まる新長田合同庁舎の中に、「庁舎の中の人-KOBE007-」という若手職員のワーキングチームがあります。
「いつもお世話になっている新長田のまちをもっと盛り上げたい」という熱い気持ちから、行政が地域に溶け込み、地域の方とふれあい・連携することで、まちの活性化に貢献することを目指しています。

新長田にいる面白い人たちが世間的にはまだまだ知られていない現状から、活動している「面白い人」の仕事観や人生観を取材し、記事として発信する「シン・長田を彩るプレイヤー」というシリーズをnoteで連載しています。

noteマガジン『新長田合同庁舎KOBE007』
https://note.com/kobe_nagata_ward/m/mb92f7873b082(外部リンク)
 

移住セミナー「こうべぐらし」

こうべぐらし

2022年2月19日、東京・有楽町のふるさと回帰支援センターや神戸市東京事務所、つなぐラボ、垂水区役所と共同で神戸市移住セミナー[こうべぐらし]~神戸の西"垂水・長田"で見つける自分らしいくらし~を開催しました。
長田でのリアルな暮らし方・働き方を、実際に関東から長田に移住してこられた小笠原舞さんにお話しいただきました。

全国から17組21名の方にご参加いただきました。
本セミナーで小笠原さんにお話しいただいた内容は、長田区公式noteから読むことができます。
保育士起業家が、神戸・長田を子育ての地に選んだ理由。|神戸市長田区公式note(外部リンク)

ナガタお好み焼きセッション

お好み焼きセッション2

長田名物の1つ、お好み焼き。具材の組み合わせによって多様な味を奏でるお好み焼きのように、長田では、程よい人間関係がミックスされ、ユニークな取り組みがたくさん生まれています。次世代につなぐ素晴らしいお好み焼きコミュニティが生まれ、長田区最大の財産である“人間関係の力”がさらに活かされていくことを目指し、「ナガタお好み焼きセッション」を開催しています。

|ナガタお好み焼きセッションとは|
長田で何かやりたい・始めた、暮らしの情報を知りたい、特技を活かしたい人同士が出会いつながる交流の場です。
ご自身の活動や関心事を伝えあったり、子育てなど暮らしに役立つ情報・近々やってみたいことを語り合ったり、すでに長田にどっぷりハマっている人もこれからハマりたいと思っている人も、様々な情報交換や知り合いづくりの場としてお過ごしいただけます。

注)実際にお好み焼きは出てきません。

|こんな人におすすめ!|
・長田でこれから何かやりたい・始めた人
・子育てやお店などの情報を知りたい人
・趣味や特技を長田のまちに活かしたい人
・長田で楽しいことをする仲間がほしい人
・色んな長田の楽しみ方を聞いてみたい人

開催概要

日時 |2023年2月11日(土曜)13時30分~17時(13時開場)
場所 |長田高校同窓会館 神撫100周年記念会館-Astra Hall-
参加費|無料・要予約
対象 |長田で、何かしたい・情報を知りたい・特技を活かしたい人。お子様連れ歓迎(一緒に楽しめるキッズブースあり)

進行・コーディネーター|角野史和(合同会社こと・デザイン)
グラフィックレコーディング |城田水樹(合同会社アイヤーデザイン事務所)
キッズブース運営|神戸常盤大学子育て総合支援施設KIT

主催|長田区まちづくり課
協力|兵庫県立長田高等学校

2023年2月5日(日曜)まで参加者募集中!
下記リンクよりお申込みください。
https://kobecity-event.jp/reservations/calendar?id=893(外部リンク)

最新情報はSNSをチェック!
Instagram(外部リンク)
Facebook(外部リンク)

お問い合わせ|
総合コールセンター(年中無休8時~21時)
TEL:0570-083330または078-333-3330
FAX:078-333-3314

当日の流れ

SESSION1|ゲストトーク
空き家再生・子どもの表現教育・商店街と子育て・川清掃・配信ボランティアなど活動も様々、長田への関わりも様々な5人のゲストにより「お互いに何やってるの?」「なぜ長田?」「長田使いの知恵」等探り合いトークをします。

SESSION2|みんなでフリー交流会
かんたん自己紹介の後、ご自身の活動や関心事、暮らしのお得情報を伝え合ったり、近々やってみたいことを互いに相談し合ったりといった、みんなが交わるフリーの交流タイム。

ゲスト

西山泰(SoooGoodながた)
1976年長田生まれ。阪神・淡路大震災を機に上京。ロック音楽・プロレス関係のプロモーターとして青春時代を送る。その後、東北/北陸/神奈川など移住生活を経て約5年前に帰郷。かるも川や高取山等を舞台に、離れてみて初めて見えた長田の魅力を活かす事業に取り組んでいる。

尾谷伸也(池田広町自治会)
1971年生。奥さんの実家のある長田区に移り住み約3年半。地元自治会や地域活動に参加。ガジェット好きで、趣味の動画撮影やライブ配信を仕事にも活かす。イベントも好きで、丸五市場で手伝ったドラム缶風呂が忘れられない。この春、もっと地域に関わることがしたくてフリーランスに。

越前友賀(長田神社前コグージーママネット、おかずふぁくとりー)
1982年長田生まれ。長田神社前商店街にある惣菜と弁当の店「おかずふぁくとりー」勤務。出産を機に、長田神社前地域を子育てにやさしい街にしたいという想いから、「長田神社前コグージーママネット」を2014年に立ち上げ、子育て世代や子どもたちに向けての活動をしている。

金子優(LOO+)
1994年長田生まれ。プロのダンサーとしてパフォーマンスや、CM等の振付を行いながら、地元の教育機関や福祉施設などで「ダンスでカラダとココロが繋がる授業」を開催。地元長田に「ヒト」が繋がる、巡る、紡ぐをコンセプトに地域に出逢いを生む複合施設LOO+(ループラス)を開設・運営する。

西村周治(西村組・合同会社 廃屋)
1982年京都府生まれ。だれもが見向きもしないようなボロボロの廃屋を買って改修、完成したら引っ越しを繰り返している。最近では複数棟まとめて買い「村」にまで発展し、各所に村ができつつある。長田区ではシェア工房やイベントスペース等、新たな交流拠点を創出している。

過去開催時の様子

第1回目の開催(2022年3月26日 於:兵庫県立神戸生活創造センター)のチラシはこちらです。
イベントチラシ(2022年3月開催)(PDF:6,682KB)
長田区公式noteにイベントレポートを掲載しています!臨場感あふれる記事になっていますので、ぜひご覧ください。
長田の最大の魅力”人間関係の力”を次世代へ「ナガタお好み焼きセッション」初開催!イベントレポート(外部リンク)

当日のゲストトークの内容や、会場の様子は動画でもご覧いただけます。

 

アーバニスト・イン・レジデンス in Nagata

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近年、単に住むだけでなく都市を主体的に楽しみながら生活している人(=アーバニスト)たちが注目を集めています。専門家と生活者の両側面を持ちながらまちに主体的に介入し、その地の魅力を向上させていく存在として、既に長田区にも多くの「アーバニスト」たちが関わっていると言うことができます。

長田区での好事例を広く知ってもらうとともに、創造性を発揮しながら住み・関わる方を長田区にさらに増やしていくため、招聘したアーバニストたちが長田区に滞在しながら調査・交流・発信活動を行う「アーバニスト・イン・レジデンス」事業を全国の自治体で初めて実施しました。

実施概要

日程|2022年9月16日(金曜)~10月8日(土曜)

場所|ヒガシシリイケバレー(神戸市長田区東尻池町4-11-8)
滞在者|石川 由佳子(一般社団法人for Cities)
 杉田 真理子(一般社団法人for Cities)
 大谷 省悟(株式会社301)
 Harry Lee(ランドスケープ・アーキテクト、茶人)
 Juliette Pénélope Pépin(ビジュアルアーティスト)
 William Zack Wood
 ※一般社団法人for Cities以外の滞在者は一部期間のみ。
協力|合同会社廃屋、NPO法人DANCE BOX
内容|アーバニストたちが、各自の専門分野を活かし、地域の方々や内外のアーティスト・クリエイターとの交流を繰り広げながら長田の特性・魅力のリサーチを行います。リサーチ内容を踏まえて、長田区の中長期的な施策の提案も実施します。

2022年度に実施した事業の詳細はこちら

「アーバニスト」とは?

都市を主体的に楽しみながら生活している人のこと。『アーバニスト ―魅力ある都市の創生者たち』という書籍が2021年11月に出版されるなど、都市の負債を資産に変える担い手として近年注目を集めつつある。

お問い合わせ先

長田区総務部まちづくり課