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更新日:2019年12月23日

下水道に関するよくある質問

ここから本文です。

神戸市の下水道事業や下水道使用料の改定について、よくいただくご質問をご紹介します。

該当する項目が無かった場合は、神戸市総合コールセンター「よくある質問と回答(上下水道・河川)」のページ(外部リンク)をご覧いただくか、下水道に関する問い合わせ先へお問い合わせいただきますようお願いいたします。

下水道使用料改定について(FAQボタン)

下水道使用料について(FAQボタン)

下水道事業について(FAQボタン)

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その他のご質問(FAQボタン)

下水道用語集(FAQボタン)

下水道使用料改定についてFAQボタンの画像(下水道使用料の改定について)

これまで基本水量内で毎月同じ金額でした。今回の下水道使用料の値上げで金額がどのように変わるのかを教えてください。

1.基本水量(基本使用料のみで使用できる水量)は、月10立方メートルから月5立方メートルに改定させていただきます。

2.基本使用料(使用されなくても最低限お支払いいただく使用料)は、月額470円(税抜き)から月額500円(税抜き)に改定させていただきます。

3.従量使用料(基本水量を超える使用水量について、使用水量に従ってお支払いいただく使用料)の単価が変わります。6立方メートルから10立方メートルに、1立方メートル当たりの単価20円(税抜き)を新設し、その他の8ランクは、1立方メートル当たりの単価を一律2%増に改定します。

例えば、月8立方メートルの場合は、改定後の1か月分の下水道使用料は、500円+20円×3立方メートル=560円に消費税を加えて616円になります。

Excelをお使いいただける場合、「新旧下水道使用料試算(Excel:17KB)」(EXCEL:17KB)で改定後の下水道使用料をご確認いただけます。

(注)パソコンをお使いの場合は、[編集を有効にする]をクリックしてから、数字(使用水量)を入力してください。iOSやAndroidなどのスマートフォンやタブレットをお使いの場合は、一度、Excelファイルを任意の場所に保存いただき、あらためてファイルを開いて数字を入力してください。Windows/iOS/Androidそれぞれの動作環境によりましては、正常に表示・動作しない場合がございますので予めご了承願います。

使用水量に応じて、値上げの影響額がいくらになるのか確かめたいので、詳しく教えてください。

早見表(改定後の下水道使用料早見表(税抜)(PDF:237KB)・改定後の下水道使用料早見表(税10%込)(PDF:239KB))でご確認ください。

Excelをお使いいただける場合、「新旧下水道使用料試算(EXCEL:17KB)」に「ご使用水量」を入力いただきますと、新旧の下水道使用料をあわせてご確認いただけます。

(注)パソコンをお使いの場合は、[編集を有効にする]をクリックしてから、数字(使用水量)を入力してください。iOSやAndroidなどのスマートフォンやタブレットをお使いの場合は、一度、Excelファイルを任意の場所に保存いただき、あらためてファイルを開いて数字を入力してください。Windows/iOS/Androidそれぞれの動作環境によりましては、正常に表示・動作しない場合がございますので予めご了承願います。

下水道使用料の改定はいつ決まったのですか。

令和元年度9月市会に下水道使用料改定の条例改正案を上程し、令和元年9月25日の本会議でご承認いただきました。

改定時期はいつですか。いつから新使用料体系で計算して、請求されるのですか。

令和2年4月1日から改定します。令和2年6月検針分から新下水道使用料で計算して請求させていただきます。

下水道使用料の改定について、詳しく広報してください。

神戸市ホームページに令和元年10月1日から詳しい内容を掲載しています。

広報紙KOBEについては、令和元年12月号のお知らせ欄に掲載します。また、令和2年4月号(現時点では未確定)に詳しい内容を掲載する予定です。

下水道使用料の改定について(お知らせ)(PDF:1,038KB)」というA4チラシ(両面)をホームページで掲載し、11月20日頃から各区まちづくり課、水道の5センター、区民センター等に設置します。

一般家庭以外のすべての使用者様には、令和2年2月末頃(現時点では時期未定)に水道料金のご請求先に上記のチラシ(PDF:1,038KB)を郵送させていただく予定です。

建設局から下水道使用料を請求させていただく使用者様には、口座振替のお知らせに通知文を同封するかたちで、お知らせする予定です。

今回の改定で、どれぐらい増収できるのですか。

令和2年度から10年間平均で年間約12億円の増収が見込めます。初年度の令和2年度は、6月検針分から新下水道使用料で請求させていただきますので、約10億円の増収を見込んでいます。

今回の下水道使用料の改定は、本当にこの程度で大丈夫ですか。

今回の改定は、今後の経営状況が、社会経済情勢等により大きく変化しなければ、令和2年度から10年間平均で年間約12億円の増収が見込め、今後10年間かろうじて収支均衡を達成できる規模です。今後もより一層の経営の効率化に努め、改定後の下水道使用料をできるだけ長く維持できるよう努めていきたいと考えています。

8月末にチラシを郵送いただいたが、改定内容は同じですか。

一般家庭以外の使用者様には広報紙で下水道使用料の改定をお伝えすることができないため、令和元年8月末に「神戸市下水道事業の経営と下水道使用料についての答申について(お知らせ)(PDF:660KB)というA4チラシ(両面)を水道料金のご請求先に送付させていただきました。

改定内容は答申で示された改定案と同じです。

下水道使用料の改定について(お知らせ)(PDF:1,038KB)というA4チラシ(両面)を、令和2年2月末頃(現時点では時期未定)に改めて郵送させていただく予定です。

水道料金を改定する予定はありますか。

水道料金の改定は現在のところ予定しておりません。

 

FAQボタンの画像(下水道使用料について)下水道使用料について

下水道使用料はどのように請求されるのですか。

下水道使用料は、下水道のご使用水量(排除汚水量)にかかわらずお支払いいただく基本使用料とご使用水量(排除汚水量)によって決まる従量使用料を合わせた金額となります。下水道使用料は、一般のご家庭では水道のご使用水量に応じて、2か月ごとに水道料金と一緒に請求させていただいています。

ガスや電気のように毎月検針・請求しないのはどうしてですか。

検針・請求にかかるコストを抑えるため、2か月に1回、メーター検針員がお伺いしております。

庭に散水している場合はその水量も使用水量に含まれますか。

下水道使用料は水道の使用水量を基に計算しています。水道を使用した水量ですので、庭に散水された水量も含めた使用水量を基に下水道使用料を請求させていただきます。

一般的に、家庭で使う水の量はどの程度ですか。

東京都水道局の「平成28年度生活用水実態調査」によると、1人世帯の1ヶ月の使用水量の平均8.2立方メートル、2人世帯は15.9立法メートル、3人世帯は20.4立法メートル、4人世帯は24.3立法メートルとなっています。

東京都水道局の「平成27年度一般家庭水使用目的別実態調査」によると、家庭での水の使われ方の割合は、最も多いのが風呂で40%、続いてトイレが21%、炊事が18%、洗濯が15%、洗面・その他が6%となっています。

今回の値上げを契機に下水道使用料を安くできないか社内で検討しました。減量制度について詳しく教えてください。

冷却塔(クーリングタワー)、散水及び食品製造等に使用し、水道水や井戸水等の使用水量と実際に公共下水道に排除する水量(排除汚水量)に著しい差がある場合は、いくつかの基準(公共下水道に排除しない水量が2か月で100立方メートル以上など)を満たせば、使用水量(排除汚水量)を減量する制度があります。「減量制度」のページをご覧ください。

 

FAQボタンの画像(下水道事業について)下水道事業について

下水道のしくみを教えてください。

下水道事業の目的は、大きく分けて2つあり、1つめは、ご家庭や事業者・企業で発生する汚水を下水処理場に集め、きれいに処理してから海や川に放流すること、2つめは、降った雨が街の中に溜まらないよう川や海に排水することです。

下水道の施設には、汚水を集めるための汚水管、汚水を処理するための下水処理場、雨水を排水するための雨水管、雨水ポンプ場があります。

神戸市の下水道では、汚水と雨水は別々に流れるのですか。

下水を集める方式には、汚水と雨水を分けて処理する「分流式」と汚水と雨水を同じ管で流して下水処理場へ送って処理する「合流式」があります。

「分流式」では汚水は道路の下にある汚水管を通って下水処理場へ、雨水はみぞや雨水管を経て、川や海へ送られます。

神戸市は地形的特性と従来からあった水路やみぞを有効活用したため、東灘区の一部を除き、ほぼ全ての地域で「分流式」を採用しています。

降った雨はどこに行くのですか。大雨が降っても大丈夫ですか。

降った雨は、雨水ますから、道路にある側溝などを通って雨水管に集めて、海や河川に流します。雨水管の水位よりも海や河川の水位のほうが高い場合は、ポンプ場を設置し、雨水をくみ上げてから強制的に流します。

また、河川に流す場合、あまりにも多くの雨水を一度に流すことのないよう、雨水の浸透、貯留等による雨水流出抑制対策として、雨を貯めて調整するための貯留施設(東灘区:住吉公園、本庄遮集幹線、中央区:春日野公園、兵庫区:中部処理場跡)や流出調製施設(長田区:真陽小学校、真陽南さくらグラウンド)を設けて、排水のピークをなだらかにしています。

下水管はどこを通っているのですか。

神戸市には約20万個のマンホールがあり、「おすい」と「雨水」の2種類の蓋が設置されています。

市内の至る所でご覧いただけますので、ぜひ観察してみてください。王子動物園周辺のマンホールマンホール(雨水)

処理場はいくつあるのですか。今後、廃止や統廃合の予定はありますか。

東灘、ポートアイランド、鈴蘭台、西部、垂水の6つの処理場があります。

昭和62年度に有野処理場を廃止(武庫川上流流域下水処理場へ統合)、平成5年度に名谷処理場を廃止(垂水処理場へ統合)し、平成23年度に中部処理場を廃止(処理場ネットワーク幹線の整備し、処理場間で汚水処理を融通)しました。

現在、処理場廃止の予定はありません。

水環境センターは何か所で、どこにあるのですか。

東水環境センター〔東灘区魚崎南町2丁目1-23、所管区域:東灘区、灘区、中央区〕、中央水環境センター〔長田区南駒栄町1-44、所管区域:兵庫区、北区、北神区、長田区、須磨区〕、西水環境センター〔垂水区平磯1丁目1-65、所管区域:垂水区、西区〕の3つの水環境センターがあります。

各施設の見学は随時受け付けています。また、周辺の水辺の遊歩道やせせらぎなどを憩いの場として開放しています。施設の見学・マンホールカード等については、「下水道施設見学のご案内」をご覧ください。

汚水管の大きさはどれぐらいですか。

小さいものは直径10cm、大きいものは3mぐらいです。汚水管は直径25cmのものが主流となっています。

汚水管と雨水管では、どちらのほうが補修しにくいのですか。

一概には言えませんが、埋設している位置が深い管や、直径(断面)の大きな管については、補修が難しいことが多いです。

汚水管を道路を掘り返さずに内側からリニューアルする工法で改築した後はどれぐらい使えるのですか。

約50年は使えると考えています。

汚水管を内側からリニューアルする工法(管更生工法)で改築した後はどうなるのですか。

掘らずに管更生工法で改築するか、掘り起こして新しい汚水管と取り替えることとなります。

私道内の下水道管の維持管理費用を複数所有者で負担し合っています。標準耐用年数や、今後の改築・更新について、どこに相談すればいいですか。

私道内では、排水設備の設置及び維持管理は原則として、土地の所有者、使用者または占有者に行っていただきます。私道にある下水道管は、公道にある下水道管と同様に約50年が目安となると思われます。改築・更新をどのような方法で行うかによって施工できる業者が異なりますので、まずは、神戸市(各水環境センター管理課サービス係等※)に相談してください。

各水環境センターの連絡先

所管区域

担当部署/電話番号

東灘・灘・中央区

東水環境センター/078-451-0456

兵庫・長田・須磨区

中央水環境センター/078-641-2711

北区

中央水環境センター北下水道係/078-581-6250

垂水区・西区

西水環境センター/078-752-1700

道路の陥没事故はどれぐらい発生しているのですか。

道路陥没(地盤に空洞ができたもの)は、ほんのわずかなものも含めて、過去5年間(平成26年度から平成30年度)で年間平均55件発生しています。2009年12月22日陥没写真(岩岡・持子幹線)

下水道管が古くなって割れたり、破裂したりしないような対策はどうしていますか。

日ごろの調査や点検により、古くなった管の更新や取り替えを計画的に行っており、管の割れや陥没を防ぐようにしています。

将来的に下水管を追加で建設することは考えなくてよいのでしょうか。

下水道整備はほぼ完了しており、現状よりも下水道の区域が拡大することはありません。なお、古くなった管の改築や更新の際に管路の布設が必要になることはあります。

 

FAQボタンの画像(その他のご質問)その他のご質問

排水メーターによる下水道使用水量(排除汚水量)の認定は行っていないのですか。

現在、排水メーターによる排除汚水量の新規認定は停止しています。詳しくは、排水メーターによる排除汚水量の新規認定の停止についてをご覧ください。

口座振替への変更手続きについて教えてください。
  • 水道料金と下水道使用料を併せてお支払いいただいている方

インターネットでのお手続き(神戸市水道局のページ)から申し込み用紙の送付をご依頼ください。ご質問等がございましたら、神戸市水道局お客様電話受付センター(電話:078-797-5555)までお問い合わせください。

  • 水道料金と下水道使用料を別々にお支払いいただいている方

口座振替の申込用紙を送付いたしますので、建設局下水道部経営管理課(電話:078-806-8709)までご連絡ください。
口座振替の申込用紙に必要事項をご記入いただいた後は、引き落としを希望される金融機関にご提出ください。
なお、金融機関によって、支払い方法の変更登録完了までのお時間は異なります。

水道料金の検針月を変えていただくことはできますか。

水道局では、検針からご請求までの業務を効率的に行うため、地域ごとに定例検針日を設定しております。このため、定例検針日をお客さまのご希望される日に変更することはできません。ご理解くださいますよう、お願いいたします。

排水設備の手入れの講習会を開催されていますか。

排水設備の維持管理は各ご家庭で行っていただくことになっているため、地域の住民の方を対象に、市職員が出向いて、家庭の排水設備の手入れ・修理に関する講習会「水まわり・排水設備得ダネ講座」を受け付けています。

みなさんにとってお得な情報をお届けするとともに、排水設備の維持・管理の理解をきっかけとして、公共下水道の役割から、水環境の保全まで、認識を深めていただきます。

対象:市民の団体やグループ単位。おおむね10人以上。
申込方法:電話で神戸市総合コールセンター(電話:078-333-3330)まで。
受付時間:朝8時から夜9時まで(年中無休)
会場:参加者側で手配していただきます。
実施時間:9時から20時30分の間の1時間半程度。(年末年始を除く)
費用:無料です。
「手前トーク」メニュー:水まわり・排水設備特ダネ講座~知って得する下水道の豆知識~

なぜ上水道の使用水量に比例して下水道使用料が決められるのですか。

「水道の使用水量=下水道への排除汚水量」としています。

水道はメーターによって使用水量が測定できますが、下水道に流された水量を正確に計るメーターがありません。下水に流すものには固形物が含まれていたり、水道のように管が満水状態ではないことなどから正確に計るのは困難です。そのため、下水道に流される水量はある程度の誤差を前提として、「水道の使用水量=下水道へ流した使用水量」として、下水道使用料を徴収させていただいています。

家庭用洗浄剤をよく使いますが、このような薬剤類は下水処理に悪影響を与えませんか。

家庭用洗浄剤にはいくつかのタイプがあります。
(1)酸性タイプ(塩酸等含有)
(2)中性タイプ
(3)アルカリ性タイプ(苛性ソーダ、次亜塩素酸塩等含有)

強酸、強アルカリ排水は下水管渠損傷の原因となりますし、処理場に流入すると微生物の活性を低下させ処理機能に障害を与える場合がありますが、家庭排水は量も少ないですから、直接処理場の処理機能に影響はありません。しかし、できるだけ使用量を少なくしていただくか、中性タイプもしくはそれに近い物を使用していただくのが、下水道施設にとっても、地球環境にも優しいことになります。

家の前の路上などで洗車している車を見かけます。汚れた水が側溝に流れ込んでも良いのでしょうか。

神戸市の下水道は分流式であるため、汚水と雨水と分けて処理しています。
また、洗車排水(洗車で使って流された水)は汚水となりますので、洗車排水を川や海に流さないことはもちろん、洗車の際にはガソリンスタンドや洗車場を利用していただくよう市民の皆さまに呼びかけています。

 

FAQボタンの画像(下水道用語集)下水道用語集

全部で7ページのPDFファイルです。「下水道用語集」(PDF:997KB)をクリックしてください。

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お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

建設局下水道部経営管理課 

〒651-0084 神戸市中央区磯辺通3-1-7 コンコルディア神戸3階

下水道使用料については、経営管理課業務係(電話:078-806-8709)にお問い合わせください。