最終更新日:2023年3月13日
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『細雪』の家へようこそ。
谷崎潤一郎はこの家に昭和11年11月から18年11月まで住みました。
ここで過ごした夫人・松子とその妹たちや娘との出来事を等身大で書いたのが『細雪』なのです。
ですから、この家に入ると作品世界が目に浮かんできます。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下についてご理解、ご協力をお願いします。
◆発熱、せき、くしゃみなど風邪の症状のある方は、入館をお断りすることがあります。
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◆マスクの着用をお願いします。
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◆他の入館者との十分な間隔の確保をお願いします。
◆館内が過密になった場合、一時的に入館を制限する場合があります。
☆NEWS☆
短編映画「有馬に恋さん」の公開
谷崎潤一郎の小説「細雪」を題材にした阪神間モダニズムの一端を描いたショートフィルムが公開されています。自由奔放に恋する蒔岡家の四女・妙子「こいさん」がバーテンダーの三好との恋愛模様を描いた短編映画です。谷崎潤一郎旧邸である「倚松庵」や原作にも登場する「ホテル花小宿」などで撮影され、ナチュラルなタイムスリップ神戸と有馬温泉を舞台にしています。
下記より、ぜひご覧ください!
短編映画「有馬に恋さん」(外部リンク)
【令和5年4月予定】
・令和5年4月22日(土曜)午後1時30分から午後3時まで
【令和5年5月予定】
・令和5年5月21日(日曜)午後1時30分から午後3時まで
電話:078-842-0730<原則土曜・日曜日のみ(年末年始除く)午前10時~午後4時>
谷崎潤一郎旧邸「倚松庵」
神戸市東灘区住吉東町1丁目6番50号
当日都合により急遽中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
令和4年度の開催は終了しました。次回は令和5年11月頃にお知らせします。
(令和4年度秋の講演会については、こちらをご覧ください。)
「倚松庵」は、文豪・谷崎潤一郎が1936年から1943年まで居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」の舞台となりました。庵内には著書や参考文献等を集めた「谷崎文庫」を併設しており、倚松庵は「文学の庵(いおり)」として、多くの市民や観光客に谷崎文学の世界を親しんでいただくことを目的として開館されています。また、移築20周年を機に平成22年11月より、谷崎潤一郎直筆の作品を展示・閲覧できるよう新たに書庫を設けましたので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
昭和62年06月所有者から神戸市へ倚松庵を寄贈。
昭和62年07月倚松庵の解体開始。
平成元年12月移築復元工事着工。
平成02年07月開館。谷崎に関する図書を集めた「谷崎文庫」を庵内に開設。