職種紹介

Work Information

建築

公共建築物の計画・保全からまちづくりまで幅広く市民の快適な生活を支えます。

建築の仕事

市民のすまい・まちづくりに総合的に関わることが主な仕事です。具体的には①すまいやまちづくりに関する政策立案、相談・情報提供②耐震化やバリアフリー化の支援③建築基準法をはじめとする法令による建築物の規制・誘導④市営住宅や公共建築物の企画、設計・工事監理及び維持保全⑤市民・事業者との協働によるまちづくりの推進などに取り組みます。

ピックアップ事業
市街地再開発事業

市民の身近な暮らしに直結した施設整備を通し、将来の神戸市の姿をかたちづくります。

地域拠点に位置づけられている鈴蘭台駅周辺の交通安全の確保と、北区の玄関口にふさわしいにぎわいづくりを図るため、市街地再開発事業などの都市計画を決定し、権利者の方や関係機関と協議しながら、駅前整備に取り組んできました。
2018年9月、北区役所新庁舎が入居した再開発ビルがオープンし、2019年度末の再開発事業完了を目標に駅前広場及び周辺道路の整備を行っています。

鈴蘭台駅前再開発ビルの整備イメージ

ピックアップ事業
景観行政~神戸らしい景観をまもり、そだて、つくる

全国に誇れる魅力的な景観が多数点在する神戸市の
「らしさ」を守り、さらなる魅力づくりに取り組みます。

海と山の恵まれた自然や変化に富んだ地形など神戸らしい多様なまちの特性を活かした魅力づくりに取り組んでいます。神戸らしい景観の保全・育成や、都心・ウォーターフロントエリアの夜間景観づくりをはじめ、開港以降に建てられた近代洋風建築物や茅葺民家などの歴史的建築物等の保全活用も進めています。
また、屋外広告物などの景観のルールづくりを市民と共に考え、市民活動を支援するなど、景観への高い意識の醸成と普及にも努めています。

フラワーロードの夜間景観
ヴィーナステラスからの眺望

いろいろな専門職の人たちと連携しながら、
建築物の安全を守る仕組みづくりと補修業務に取り組んでいます。

Check! Person

住宅都市局建築技術部保全課

平成26年度入庁【大学卒・建築】 

※内容は平成29年度時点

枝川 由佳えだがわ ゆか

保全課は平成29年度より新たに設置された課で、建築職・電気職・機械職の3分野の技術職がそれぞれの専門分野を活かして連携しながら、市有建築物を安全に保全するための仕組みづくりと、実際の不具合に対する補修業務にあたっています。例えば天井から水が漏れているなどの不具合が起きた時に、雨漏りなら建築職が対応、設備からの水漏れなら機械職、それに対して電気事故が起こらないかなど、協力して解決した際にはやりがいを感じます。

1日のスケジュール

8:45 出勤、メールチェック・係庶務、9:30 補修発注準備、11:00 打合せ、12:00 昼食、13:00 (現地調査)施設保全パトロール、16:00 報告書・図面の作成、17:30 退庁
  • 条例改正や要綱改正に向けた法令の勉強を経験して。 | 最初に配属された建築指導部建築安全課では、建築するにあたり法令で必要な届出の審査業務を担当し、主に設計事務所とのやり取りをしていました。また、条例改正や要綱改正にも携わり、調査・方針の打合せなども担当しました。法令の体系や内容を理解することに苦労しましたが、上司や先輩の協力、勉強会などが助けになりました。

  • いろいろな職種の人との出会いが自分の勉強にもなっています。 | 新規採用からの3年間は建築職が大多数の職場におり、同じ分野の先輩から図面の見方やチェックのポイントなどを教えてもらうことが多くありました。今の職場では、同じ分野の先輩方に教わることはもちろん職場内の建築以外専門分野の職員からの学ぶ機会や、質問されたりすることで、更に深く勉強するきっかけになることも多いです。

  • 知り合いができればできるほどオンもオフも面白い。 | オフの日には、同期や先輩職員などが主催するものなど、気になるイベントがあれば遊びに行っています。職員の人数が多いので、いろいろなところに知り合いができればできるほど面白いです。人のつながりを大切にしながら、今後は建築分野にとどまらず、デザイン思考を取り入れて業務に挑んでいきたいと思います。