職種紹介

Work Information

総合設備

電気

災害に強く、環境に配慮した公共施設、プラント設備、インフラ設備づくりに挑む。

電気の仕事

上下水道関連施設や公共建築物などの施設設備の計画、設計、工事監理、保守管理業務が主な仕事です。電気設備の主な内容は、受変電・発電機・照明・コンセント・放送・防災・電話・情報・太陽光発電設備などがあります。

ピックアップ事業
インフラ整備~快適な社会をつくる

交通局は、市バスや地下鉄など公共交通の運営に携わり、市民の快適な暮らしを支えます。

交通局では、今後、車両更新や設備の大規模更新に向けた事業を予定しています。市バスでは環境にやさしいバスの購入、地下鉄では新型車両の導入に合わせ、火災対策等安全性の向上、バリアフリー対応及び快適性の向上、省エネルギー化を図ります。設備の大規模更新では、特別高圧設備、信号通信設備の更新を実施しており、最新の技術を取り入れながら、安心で安全な公共交通を維持運営しています。

市バスのブレーキ点検/地下鉄車両の検査

ピックアップ事業
プラント整備~くらしの安全・安心を守る

毎日の暮らしに欠かせない下水道事業を通じて、エコ時代の新たな取組みに挑戦しています。

下水処理プラントの建設や改築更新、保守管理を通して神戸市の暮らしを支えています。最先端技術によって下水道から生まれた再生可能エネルギー「こうべバイオガス」の活用、下水汚泥からリンを回収するなど、下水道資源の活用に積極的に取組んでいます。

大型ポンプ設備の検査/下水汚泥のリン回収装置

インフラ・プラント設備は生活に直結する重要な設備。
その管理を行う電気技術職は、市民の生活を支えるやりがいのある仕事。 

Check! Person

建設局東水環境センター
施設課

平成26年度入庁【大学卒・電気】

※内容は平成29年度時点

永春 成章ながはる まさあき

下水処理場・ポンプ場の維持管理を担当し、電気設備の日常点検や故障対応、工事監督などを行っています。設備故障が発生し、運転が停止すると下水処理に大きな影響が出るため、故障原因から再び故障が発生しても即座に対処できるよう設備の制御回路を改造しました。現状の制御回路と設備故障時の課題を理解し、どのように回路を改造すれば改善できるのか何度も確認しながら改造を行い、狙った通りの改造ができた時は大きな達成感を得ました。

1日のスケジュール

8:30 出勤、予定確認等、8:45 業務引継ぎ・点検準備、9:15 電気設備点検(発電機保守運転)、12:00 昼食、13:00 工事監督発注作業等、16:30 業者打合せ、17:00 報告書作成、17:30 退庁
  • 分からないことをそのままにしないことが大切。 | 現在の職場に来て間もない頃は、設備故障が発生した時に、その設備がどこにあり、どんな運転を行っているのか知識が乏しかったため、思うように仕事ができない状態が続いていました。しかし、自分の分かる作業は積極的に行うこと、分からないことは先輩職員に聞いて理解に努めることで、少しずつ主体的に作業ができるようになりました。

  • 周りの意見も聞きながら、自分の考えをしっかりと持つ。 | 前職場では、下水道資源の有効利用や防災計画の立案業務を担当しました。平成28年度は、熊本地震で被害を受けた下水道施設の災害支援にあたる部内外との調整業務を担当し、大規模災害の対応という貴重な経験もしました。どんな場面でもこれまでの経緯や考え方を理解し、周りの人の意見も聞きながら、自分の考えを持つことを心がけています。

  • 資格取得にもチャレンジ。電気のプロフェッショナルに。 | 電気職のプロフェッショナルになれるよう、日常の維持管理や工事監督などの様々な経験を積み、大規模工事の担当もできるようになることが目標です。そのために、今は電気主任技術者第3種などの資格取得に向けて勉強しています。また、神戸市職員として電気以外の幅広い知識も身につけていたいと思っています。