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最終更新日:2023年1月31日
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世界に開かれた港町―神戸。
神戸市では、海外諸都市との国際交流や、外国人の方々が暮らしやすいまちづくりを進めています。
神戸市では8つの姉妹都市・友好都市、2つの親善協力都市と様々な交流を進めています。
中国の天津と上海に海外事務所、アメリカのシアトルにビジネス・オフィスを設置しています。
神戸市では、姉妹・友好・親善協力都市の他にも、特定の分野において関係構築を進めている海外の都市があります。
神戸市国際課所管のMOU締結都市
神戸市の外郭団体である神戸国際コミュニティセンターでは、市民の国際交流の促進、多文化共生の推進、留学生支援、国際協力事業などを行っています。神戸国際コミュニティセンターのホームページ「Kobe Living Guide」では、神戸で生活するうえで役立つ情報を、多言語で掲載しています。
市内の外国人学校に助成を行っています。
毎月1回、神戸市の情報を4言語で紹介します。やさしい日本語・英語・中国語・ベトナム語で読むことができます。
「多言語版広報紙KOBE」
「神戸市立海外移住と文化の交流センター」は、かつて「神戸移住センター」として、ブラジルを中心とした南米諸国に多くの移住者を送り出した施設です。現在は、海外移住の歴史及び意義の継承、地域に在住する外国人等との交流並びに国際的な芸術の交流を通じて、多様な文化が共生するまちづくりに資することを目的とする公の施設として、指定管理者により運営を行っています。
神戸市における今後の国際交流の指針です。
神戸市外国人市民会議の資料を掲載しています。
北朝鮮拉致問題に対する神戸市の取り組み等を掲載しています。