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防火トピックス

ページID:36743

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火災予防

特に気を付けるべき火災、今知ってほしい情報について紹介します。

2025年の火災傾向

2025年は前年と比較して、火災件数や火災による死者数が増加しています。
また、火災原因は電気に関するものが最も多くなっています。
※数値は2024年、2025年ともに1月1日から12月31日の1年間

火災件数

  火災件数 死者数
2025年 439件 13名
2024年 386件 8名

主な出火原因

グラフ
火災原因別にみると、電気による火災が最も多く発生しています。
また、放火、コンロ、たばこ、焼却火・たき火による火災も一定数発生しており、身近なものが原因となる火災が多い傾向にあります。

林野火災

林野火災の多くは、人の不注意によって発生しています。
林野での喫煙やたき火など、火気を取り扱う際は、以下の点に気を付けましょう。
一人ひとりの心掛けが、林野火災の防止につながります。皆さまのご協力をお願いをお願いします。
※2026年4月1日から火災注意報・警報の運用を開始しています。発令時には屋外での火の使用が制限されます。

  • 周囲の確認と消火の準備
    枯草などの燃えやすいものの近くで火を使わない。事前に消火用具の準備を行う。

  • その場を離れない
    必ず複数人で行い、空気が乾燥している、強風が吹いているときは中止または延期する。

  • 消えたことを確認する
    火を使ったあとは必ず消火を忘れない。

電気火災

近年、電気器具類を原因とする火災が増加しています。
リチウムイオン電池やコンセント、電気コードなど、身近な電気製品は、誤った使用や不適切な取扱いにより、火災の原因となることがあります。
日頃から正しい使用と点検を心掛け、電気火災を防ぎましょう。
電気火災を防ぐためのポイントや詳しい内容については、以下をご覧ください。

通電火災

通電火災は、地震後の停電が復旧したときに起こります。
阪神・淡路大震災では、神戸市内で157件の建物火災が発生しました。そのうち33件は通電火災でした。

通電火災の怖いところ

地震発生とともに出火するのではなく、避難後、無人となった室内から時間差で出火します。発見や初期消火が遅れ、地震で物が散乱した室内で、あっというまに火災が拡大します。

備えるもの

  • 感震ブレーカー・・・揺れを感じて自動的にブレーカーを落としてくれます。
  • 住宅用火災警報器・・・通電火災が発生した場合に早期発見につながります。
  • 住宅用消火器・・・火災が拡大する前の初期消火に役立ちます。

啓発チラシ

消防庁作成:感震ブレーカー普及啓発チラシ(PDF:2,923KB)

お問い合わせ先

消防局予防部予防課 

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