電子契約

最終更新日:2022年6月14日

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電子契約の概要

神戸市ではSMBCクラウドサイン株式会社が提供する「事業者署名型(立会人型)」の「SMBCクラウドサイン」を導入し、電子契約サービスによる契約締結を行います。
SMBCクラウドサインについてはこちら(外部リンク)

電子契約のメリット

電子契約導入により、以下のようなメリットを期待できます。

  • 契約書冊子の作成にかかる労力の削減
  • 契約書の送付にかかる労力や費用、契約書送付等の書面のやり取りにかかる時間の削減
  • 契約にかかる取引企業の印紙税を削減

電子契約システム

電子契約サービスとは、記名押印による契約書の作成に代わり、クラウドシステム上にアップロードした契約書データに電子署名を施すことで、契約締結を可能とするサービスです。
従来、自治体が締結する契約には記名押印のある契約書の作成が必要でしたが、地方自治法施行規則の改正により、電子署名による契約締結も認められることとなりました。

事業者向けオンライン説明会

以下の画像をクリックすると、動画を視聴できます(約30分)。
動画スクショ

各章ごとに見たい方は以下からご覧ください。
・電子契約とクラウドサインについて(約10分)
・利用可能範囲(約2分)
・PC/スマートフォンでの契約締結方法(約9分)
・電子契約に関するよくあるご質問(約5分)
・困ったときのお問い合わせ方法(約2分)

電子契約の利用

対象となる契約

当面の間、以下の契約を対象とします。今後の実施状況を踏まえて、対象の拡大を検討します。

  • 経理契約
  • 委託契約
  • 労働者派遣契約

※各部署からの要求に基づき、行財政局契約監理課が行う契約。詳細はこちらをご覧ください。

対象とならない契約

【電子契約による契約締結が認められていないもの】
・不動産賃貸借契約など、法律で電子契約が認められていないもの
(参考)クラウドサイン提供ページをご参照ください
https://www.cloudsign.jp/media/20190322-syomen-gimu/(外部リンク)

【神戸市の運用により、電子契約の対象外とするもの】

・市会の議決に付すべき契約(仮契約後、本契約を締結するもの)
・契約締結日から10年を超える契約期間のもの(電子署名の有効期限が10年のため)
・専決調達事務処理の対象契約(契約書を作成するものも含む)
・小修繕、少額工事・少額製造、不用品売却(専決)の契約(契約書を作成するものも含む)
・雇用契約、補助金交付、発注書など、双方の署名による契約書等が必要でないもの
・相手方が電子契約を応諾しない場合

※その他の事情により、従来通り紙での契約となる場合があります。

契約締結の流れ

1.電子契約の利用意思を確認
神戸市の契約担当者から、電子契約システムの利用意思を確認させていただきます。
電子契約の対象となる契約であっても、電子契約の利用が難しい場合は、従来通り紙の契約書を取り交わす方式で契約を行います。

2.電子契約システム利用申請書の提出
契約締結事務の担当者・責任者の方の氏名やメールアドレス等を確認するため、電子契約システム利用申請書を契約締結ごとにご提出いただきます。

3.契約書の送信と確認処理
契約書の確認依頼メールがクラウドサインより上記メールアドレス宛に送信されますので、メール本文の指示に従って確認及び同意承認を行ってください。
※SMBCクラウドサインのアカウントを取得する必要はありません。

4.契約の締結
契約締結は、全員の承認処理が済んだ日となります。契約締結後、合意締結完了メールがクラウドサインより上記メールアドレス宛に送信されます。電子署名付きの契約書原本(PDF)を保管します。

お問い合わせ先

企画調整局デジタル戦略部イノベーション担当