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更新日:2020年11月30日
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クリーンセンターで焼却します。燃やしたあとの灰は、大阪湾フェニックスセンター(六甲アイランド沖の埋立処分場)で埋め立てます。
週2回収集
※祝日も収集します
必ず指定袋に入れ、袋の口をしっかりと結んで、収集日当日の午前5時から午前8時までに決められたクリーンステーション(ごみ集積場)に出してください。
45リットル指定袋に入る大きさで、単品で5kg以下の重さの台所(生)ごみ、紙くず、皮革・繊維類、プラスチック類、木質ごみなど
調理くず
食べ残し
茶殻
果物の皮
油類(サラダ油・食用油)
容器包装プラスチックのうち、食用油・ソース・ドレッシングなどのボトル、マヨネーズなどのチューブ類、食品用トレイなどで中身や汚れが簡単に取れないもの
紙くず、紙コップ
靴、かばん、まくら、座布団
古着・古布(資源集団回収に出せない場合)など
カセットテープ、ビデオテープ、バケツ、洗面器、歯ブラシ、レジャーシート、スポンジ、ビニール製品、ゴム製品、使い捨てライター など
プラマークのついているプラスチック製の容器や包装類は「容器包装プラスチック」の日に出してください。
家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジは、メーカー等によるリサイクルの取り組みが行われています。
小さな木製品、板、棒、草・花、落ち葉、木の枝など
※必ず指定袋に入れて出してください。
紙おむつ、ペットのトイレ専用砂(紙製など)
※汚物やペットのふんはトイレに流してください。汚物やペットのふんを取り除いた紙おむつや専用砂(紙製など)は、小さなポリ袋に入れてから、指定袋に入れてください。
油類は布や紙にしみこませるか、固めて、小さなポリ袋に入れてから指定袋へ入れてください。
※液状のまま、ボトルなどに入れて出さないでください。
竹串など先のとがったものは、危険なため2つに折って紙にくるんでください。
生ごみには7~8割も水分が含まれているため、十分に水切りするだけでも大きな減量効果があります。
また悪臭や腐敗の主な原因は実は水分といわれています。
台所から出るごみのうち約1割が手つかずの食料品です。
賞味期限切れになる前に食べられるように計画的に買いましょう。
たくさん食事を作っても、食べきれずに捨ててしまうことは材料を無駄にしてしまうことになります。食事の作りすぎに注意しましょう。
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