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最終更新日:2024年9月13日
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居住地を管轄する各衛生監視事務所にて相談を受け付けています。
野犬や放浪犬を見かけた際は,各衛生監視事務所にご相談ください。
危害発生の防止のために収容などを行なっています。
飼い犬の糞の始末や,放し飼いをすることについては,基本的には飼い主のマナーの問題であるため、狂犬病予防集合注射実施時や広報紙の記事掲載など,機会を捉えてマナー啓発に努めるとともに、不適正な飼い方をしている飼い主が判明している場合は直接指導を行なっています。
猫については「屋内飼育」「不去勢手術」「所有の明示」などが推奨されています。周辺環境に応じた適切な飼養を行なうことにより他人や地域に迷惑をかけない飼い方を指導しています。
以下のようなことでお困りであれば、地域でマナー啓発を行ってみませんか?
地域でマナー啓発を行いたい場合、各衛生監視事務所(生活衛生ダイヤル)にお問い合わせください。