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神戸市立中央図書館では所蔵している貴重資料の画像をデジタルアーカイブで公開しています。画像利用等についてはこのページをご確認ください。
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神戸市立中央図書館では、2006年度文部科学省社会教育活性化21世紀プランの受託事業として、所蔵している貴重資料のデジタル化を行い、高精細画像でご覧いただける「デジタルアーカイブズ」を構築しました。
これまで、なかなか皆様にご覧いただく機会の無かった貴重資料の多くを、中央図書館に設置されている閲覧用端末でご自由にご覧いただけます。
また、この事業をもとに再構築した貴重資料デジタルアーカイブズを、2011年度にインターネット公開しました。収録資料点数は約570点です。
なお、掲載した資料の中には、差別を受けた身分呼称や関係した地名等が記載されているものがあります。これらの差別は全く不当なものですが、差別をなくし、差別の歴史への理解を深めるには、歴史的な事実を正確に伝えるべきとの判断からそのまま掲載しています。
いずれも原図を写したものですが、1870年(明治3年)と1872年(明治5年)の2点を所蔵しています。
1872年(明治5年)の原図1点は神戸市立博物館に所蔵されています。
すべて神戸市指定有形文化財です。
幕末、外国船からの防衛のために勝海舟の発案によって幕府が開いた海軍操練所の敷地を描いた平面図です。海軍操練所は、元治元年(1864)5月に開かれましたが、翌年3月に閉鎖されました。2023年度の発掘調査により、当時の石積が明らかになりました。
開港後、急速に発展していく神戸を見た若林秀岳が、旧記や記憶をもとに開港前の様子を描きとどめたものです。
浮世絵師の長谷川小信によって描かれた錦絵です。居留地や神戸港、鉄道など開港後の神戸のにぎわいが描かれています。
江戸幕府が作った、航海のための地図。この地図は残っているものが少なく、貴重なものです。
1938年の大災害の渦中にありながらも、神戸市初等教育研究会図画部の教員23名が残した詳細な被害状況のスケッチです。このスケッチをもとに、水害絵巻物1幅も作成されています。
神戸市立中央図書館の所蔵資料のうち、主に古文書など文字資料を中心に、貴重資料デジタルアーカイブズに未掲載の資料を公開しています。
なお、掲載した資料の中には、差別を受けた身分呼称や関係した地名等が記載されているものがあります。これらの差別は全く不当なものですが、差別をなくし、差別の歴史への理解を深めるには、歴史的な事実を正確に伝えるべきとの判断からそのまま掲載しています。
年代|慶応3年(1867)~明治6年(1873)
伊藤博文・陸奥宗光・五代友厚らから神戸(大阪)に駐在した英国領事へ出された通牒(書簡)をまとめたものです。
全点翻刻文も掲載しています。
年代|明治4年(1871)~明治5年(1872)
英国領事によって行われた裁判(領事裁判)の英文記録です。
なお、神戸市立博物館には、明治29年から32年にかけての「イギリス領事裁判録」が所蔵されています。
このほかにも神戸英国領事館に関する資料があります。
※その他順次公開予定
「貴重資料デジタルアーカイブズ」・「神戸市歴史公文書館資料検索システム」ともに、公開画像は以下の条件で利用できます。
※詳細な画像データは提供していません。ご了承ください。
※メールの場合は、添付ファイルではなく、報告書の内容をメールの本文に転記してください。
〒650-0017
神戸市中央区楠町7-2-1
神戸市立中央図書館
利用サービス課調査相談ライン
FAX:078-371-3354
Eメール:shirabe◎muni.lib.city.kobe.jp(「◎」は「@」に変換してください)
中央図書館に閲覧用端末があります。開館時間中にご利用いただけます。
2階|貴重資料デジタルアーカイブズ
3階|貴重資料デジタルアーカイブズ・神戸市歴史公文書館資料検索システム
原本の閲覧はできません。
博物館等での展示およびその事前調査で閲覧をご希望の場合は、Eメールでのみご相談を受け付けています。
以下のアドレスまでご連絡ください。
神戸市立中央図書館
利用サービス課調査相談ライン
Eメール:shirabe◎muni.lib.city.kobe.jp(「◎」は「@」に変換してください)
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中央図書館では貴重資料を使った出張講座を開催しています。
この講座では、当館の「貴重資料デジタルアーカイブズ」を用いて、神戸の歴史を楽しく学ぶことができます。
以下の詳細をよくご確認の上、お申し込みください。
出張講座「図書館貴重資料に見る神戸-貴重資料デジタルアーカイブズの愉しみ」
20人から60人の神戸市民のグループなら申し込めます。必ずグループ単位でお申し込みください。
火曜日から金曜日の10時から16時30分までの間、1時間から1時間半の講座が可能です。
神戸市内の施設
講演を行うために必要な機器は以下の通りです。
これらを使って、CD-ROMのデジタル画像を用いた講演を行いますのでご準備ください。
無料 ※会場費用は申込者が負担してください。(会場使用料や設備使用料等)
婦人会講座、公民館・コミスタこうべなど地域施設での講座など
※営利目的の民間団体などについてはお断りする場合があります。