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最終更新日:2026年4月7日
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大規模災害から地域の防犯まで、市民の安全・安心を守る

(市役所4号館(危機管理センター)1階防災展示室にて)
2026年4月1日
1993年4月 採用
2004年4月 都市計画総局計画部計画課主査
2012年4月 建設局西部建設事務所担当課長
2014年4月 建設局西部建設事務所副所長
2016年4月 監査事務局第3課長
2018年4月 建設局道路部計画課長
2021年4月 建設局王子動物園長
2025年4月 危機管理局副局長
2026年4月 危機管理監兼危機管理局長
1993年の入庁以来、土木職員として都市計画事業や震災復興のまちづくり、道路などの都市基盤の計画と維持管理、王子動物園の運営やリニューアル計画など、市民生活に大変かかわりの深い業務に従事してきました。2026年より危機管理監兼危機管理局長に着任し、これまで培った経験を生かしながら、職員と力を合わせて、激甚化・頻発化する風水害や発生が危惧される南海トラフ地震をはじめとするあらゆる危機事象への対応力の向上や防犯対策の推進等を図り、想定外を想定内にしていきます。また、人口減少社会の進展を踏まえ、限られた職員でも十分な災害対応ができるようテクノロジーの活用等も進め、災害対応力の高度化を図ります。
危機管理局の一番の役割は、災害から市民の命と暮らしを守ることです。台風や集中豪雨による土砂災害や河川の氾濫、南海トラフ地震などの自然災害に備え、神戸市危機管理センターで24時間365日監視し、危険が迫った際には、市民のみなさまへ避難を促す「避難情報」を出します。
このほか、市民生活に欠かせない病院、交通、水道などの重要インフラをサイバー攻撃から守るため、各システムのセキュリティ対策の強化や攻撃を想定した訓練を実施したり、テロや外国からの武力攻撃などに備えて、訓練や緊急一時避難施設を指定したりする取り組みを行っています。
さらに、子どもや女性に対する犯罪防止と体感治安の向上のため、現在4,200台ある防犯カメラ(通称:神戸市カメラ)を今年度末までに5,500台に増設します。ほかにも、子どもや高齢者への交通安全教室の実施、街頭での交通安全運動など、警察や地域と一緒に交通事故防止にも取り組んでいます。
自然災害はいつ起きるかわかりません。日頃からの備えが、被害を最小限に抑えることにつながります。毎年ご家庭にお配りしている「くらしの防災ガイド」をぜひご覧いただき、「イザ」という時に的確に行動できるよう、避難場所の確認や家具の転倒防止、非常持ち出し品の準備などをお願いします。また、神戸市では、災害時の身の回りの情報を共有し、避難行動等に役立てることができるLINE「神戸市災害掲示板」を運用しています。ぜひこちらの登録もお願いします。



最近はあまり時間が取れていませんが、中学以来45年以上ソフトテニスを続けており、市役所のクラブに所属して仲間と腕を磨いて(?)います。また、テレビやたまに球場でプロ野球を観戦するのが至福の時間です。もちろん、サッカーやラグビー、バスケットボールなど地元神戸ゆかりのチームの応援にも熱が入ります。
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