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更新日:2019年12月16日

オーラルフレイルを予防しよう

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『オーラルフレイル』とは、滑舌の悪さ、食べこぼし、わずかのむせ、かめない食品が増えるなどの“ささいな口の機能の衰え”をいいます。
オーラルフレイルを放っておくと、要介護になるリスクが2.4倍に高まります!
かむ力や飲み込む力の低下といった歯や口の変化に早めに気づき、『オーラルフレイル』を予防しましょう。

オーラルフレイルの負の連鎖~オーラルフレイル 負の連鎖~

噛みにくいといった不調を放置することで、やわらかい食べ物を選ぶようになり、それが原因となり、噛む力が低下していきます。これが繰り返されると、低栄養や筋力の低下となり、フレイルリスクが高まります。

 

 


 

オーラルフレイルチェック 自己チェックをしてみましょう!

□ かめない食べ物が増えた
□ 歯の本数が20本未満である
□ 食べこぼしが増えた
□ 飲み物などでむせることが増えた
□ 最近、滑舌が悪くなったと言われる
□ 口の渇きが気になる

あてはまる項目があれば、オーラルフレイルがはじまっています。
放っておくとフレイルや要介護になるため、口や舌の体操などが必要です。

~健口体操のすすめ方~
◆ 健口体操の前後には、首を左右にゆっくり傾けたり、肩を上下させてストレッチを行います。
◆ 呼吸を整え、唾液をゴックンと飲み込みましょう。
◆ 口を閉じたまま、頬をふくらませたり、すぼめたりしましょう。
◆ 口を大きく開けて、舌を出したり引っ込めたりしましょう。
◆ 舌を出して上下左右に動かしてみましょう。
◆ 「パ・パ・パ…」「タ・タ・タ…」「カ・カ・カ…」と発音することで、口の周りの筋肉や舌の機能を向上できます。
◆ 唾液腺マッサージも効果的です。

健口体操を行いましょう!(PDF:344KB)

かかりつけ歯医者さんで、半年に1回は歯と口のチェックを受けましょう!

歯と口の健康への関心が低いと、気づかないうちに歯周病やむし歯となり、治療をしないまま歯を失うことで、口の機能(呼吸する、話す、食べる、飲込む等)が低下します。
その結果、食欲低下やバランスの良い食事が摂れず、食べる量が減少し、低栄養となりフレイルが進む恐れがあります。歯と口の変化に早めに気づけるようにしましょう!

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