現在位置

ホーム > 防災・安全 > 消防局 > 査察 > ガス系消火設備の点検基準の改正について

更新日:2019年11月1日

ガス系消火設備の点検基準の改正について

ここから本文です。

ガス系消火設備の消火剤貯蔵容器立体駐車場や電気室など、消火に水を使用することが危険であり、消火作業が困難な場所には、二酸化炭素やハロゲン化物を使用したガス系消火設備が設置されています。
このガス系消火設備の消火剤を貯蔵している容器には、消火剤を放出させる容器弁が設けられています。
これまで容器弁の点検方法は、損傷や腐食等の異常を目視により確認する外形点検だけでしたが、この度の点検基準の改正により、「容器弁等の安全性」の機器点検が義務化されました。

改正内容

二酸化炭素を使用した消火設備は設置後25年までに、ハロゲン化物や二酸化炭素以外の不活性ガスを使用した消火設備は設置後30年までに「容器弁等の安全性」に係る点検を実施する必要があります。(移動式の消火設備も含みます。)
また、容器弁の封版等に損傷、腐食、又は漏れのある容器弁は、上記年数を経過していなくても「容器弁等の安全性」に係る点検を実施する必要があります。

既存設備に対する経過措置(二酸化炭素を消火剤として用いている場合)

すでに設置してあるガス系消火設備のうち、二酸化炭素を消火剤として用いている場合は、次の期日までに「容器弁等の安全性」に係る点検を実施してください。
設置から37年以上経過しているものは、平成28年3月31日までに点検を実施してください。
設置から21年以上36年以内のものは、平成30年3月31日までに点検を実施してください。
設置から20年以内のものは、25年を経過する日までに点検を実施してください。

既存設備に対する経過措置(二酸化炭素以外を消火剤として用いている場合)

容器弁すでに設置してあるガス系消火設備のうち、二酸化炭素以外を消火剤として用いている場合は、次の期日までに「容器弁等の安全性」に係る点検を実施してください。
設置から25年以上経過しているものは、平成30年3月31日までに点検を実施してください。
設置から24年以内のものは、30年を経過する日までに点検を実施してください。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

消防局予防部査察課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所4号館〔危機管理センター〕3階