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更新日:2020年7月13日

保険料のよくある質問

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保険料についてよくある質問をまとめました。

Q1保険料納付のお知らせは、いつ届きますか。

Q2国民健康保険や介護保険の保険料の通知は6月なのに、なぜ後期高齢者医療の保険料の通知は7月なのですか。

Q3令和2年度の保険料は、どのように計算されているのですか。

Q4昨年度と比べて所得が変わらないのに、保険料が上がったのはなぜですか

Q5「保険料のお知らせ」7ページの「賦課のもととなる所得金額」に金額が入っておらず、文章が書かれていますが、どうしたらいいですか。

Q6後期高齢医療の保険料を算定するとき、社会保険料控除や障害者控除は適用されないのですか。

Q7保険料が特別徴収(年金からの引去り)となるのは、どんな場合ですか。

Q8保険料の特別徴収(年金からの引去り)となるのは、いつからですか。

Q9保険料の特別徴収(年金からの引去り)ができなくなるのは、どんな場合ですか。

 

Q1保険料納付のお知らせは、いつ届きますか。

A7月13日(月曜日)に発送しています。
発送通数が多いので、お手元に届くまでに数日かかることがあります。
しばらくお待ちいただいても届かない場合は、返送されていることが考えられますので、お住いの区の区役所(北須磨地区は北須磨支所)へお問い合わせください。

 

Q2国民健康保険や介護保険の保険料の通知は6月なのに、なぜ後期高齢者医療の保険料の通知は7月なのですか。

A神戸市国民健康保険や神戸市介護保険と違い、後期高齢者医療では、制度運営は市ではなく県単位で設けられた後期高齢者医療広域連合が行っています。兵庫県すべての市町から届く所得情報を元に広域連合が保険料額を決定するため、7月に通知するスケジュールとなっています。

Q3令和2年度の保険料は、どのように計算されているのですか。

A後期高齢者医療の保険料は、被保険者お一人おひとりに負担していただきます。(国民健康保険のように、世帯単位ではありません)

保険料は、「①全員に一律ご負担いただく部分(均等割額)」と、「②所得に応じてご負担いただく部分(所得割額)」との合計額になり、年額の上限は64万円です。

①均等割額は、兵庫県では年額51,371円です。ただし、所得の低い世帯の方は、軽減があります。

令和2年度の軽減割額

総所得金額等(被保険者全員+世帯主)が

次の基準額以下※

軽減割合

軽減後

均等割額(年額)

33万円 7.75割 11,558円
33万円

うち被保険者全員の所得(年金の所得は控除額を80万円として計算)が0円である場合

7割

15,411円

33万円+(28.5万円×被保険者数)

5割

25,685円

33万円+(52万円×被保険者数)

2割

41,096円

※65歳以上の公的年金受給者は、総所得金額等から年金所得の範囲内で最大15万円を控除し、軽減判定します。

②所得割額は、年金だけではなく、給与所得、不動産所得、譲渡所得など他の所得も含めた所得に応じて決められます。これらの収入から必要経費を引いた所得から、基礎控除33万円を引いた後の金額に10.49%(所得割率)を掛けた額です。

Q4昨年度と比べて所得が変わらないのに、保険料が上がったのはなぜですか。

A主な要因として次の3つがあります。

①保険料の額は、Q3の計算方法で算出されますが、保険料を決める基準となる保険料率(均等割額、所得割率)は2年に一度見直されることとなっており、令和2年度は改定の年になっている。

均等割額:令和元年度48,855円⇒令和2年度51,371円

所得割率:令和元年度10.17%⇒令和2年度10.49%

 

②所得の低い方で均等割額の軽減が適用されていた場合、軽減の見直しにより、軽減後の金額が上がっている。

所得の低い方の軽減

令和元年度

令和2年度

軽減割合

軽減後の年額

軽減割合

軽減後の年額

8.5割

7,328円

7.75割

11,558円

8割

9,771円

7割

15,411円

5割

24,427円

5割

25,685円

2割

39,084円

2割

41,096円

軽減なし

48,855円

軽減なし

51,371円

 

③後期高齢者医療制度に加入する前にご家族の健康保険の被扶養者だった方で、均等割額の軽減期間(2年)が終了したことにより、保険料が上がっている。

後期高齢者医療背戸に加入する前日に、会社の健康保険などの被用者保険の被扶養者だった方は、所得割額がかからず、均等割額は後期高齢者医療制度の被保険者となってから2年間は5割軽減となります。
被扶養者だった方の軽減

 

Q5「保険料のお知らせ」7ページの「賦課のもととなる所得金額」に金額が入っておらず、文章が書かれていますが、どうしたらいいですか。

①「保険料が減額される場合がありますので、介護医療係までお問い合わせください」

②「ご本人の所得状況を調査中です。現在の保険料から変更がある場合は、改めて通知します。

A所得の把握ができていないため、保険料年額は51,371円(均等割額のみ)となっています。

①の場合、遺族年金・障害年金を受給されている方、所得がない又は少ない方は、保険料が減額される場合がありますので、お住いの区の区役所(北須磨地区は北須磨支所)へお問い合わせください。

②の場合、最近、神戸市外から転入されたため、以前の住所地に所得を照会中です。所得が判明し、保険料額が変更になる場合は、再度、保険料のお知らせをお送りします。

Q6後期高齢医療の保険料を算定するとき、社会保険料控除や障害者控除は適用されないのですか。

A社会保険料控除額、扶養者控除額、医療費控除額、障害者控除額、寡婦(夫)控除額は適用されません。

Q7保険料が特別徴収(年金からの引去り)となるのは、どんな場合ですか。

A次の①~③のすべてに該当している方が対象となります。

①年額18万円以上の年金を受給している方

②神戸市の介護保険料が特別徴収となっている方

③後期高齢者医療保険料と介護保険料の合計額が、特別徴収の対象となる年金額の2分の1以下の方

※複数の年金を受給している場合は、法令の規定により優先順位の高い1つの年金が特別徴収の対象となり、被保険者の方が任意に選択していただくことはできません。

Q8保険料の特別徴収(年金からの引去り)となるのは、いつからですか。

A75歳になられた方や、他市町村から転入された方については、しばらくの間は納付書や口座振替でお支払いいただきますが、通常は半年から1年程度で特別徴収が開始されます。特別徴収となる要件を満たすと、口座振替の手続きをされている場合でも特別徴収が開始されます。

また、年度の途中で保険料額が変更になり特別徴収が停止した方は、特別徴収は翌年度の10月から再開されます。

Q9保険料の特別徴収(年金からの引去り)ができなくなるのは、どんな場合ですか。

A主に、次の①~⑤に該当した場合は、特別徴収を中止します。

①年金引去りから口座振替でのお支払いに変更されたとき(納付書への変更はできません)

②神戸市外へ転出されたとき

③被保険者でなくなったとき(お亡くなりなった、生活保護の受給開始など)

④年金が支給されなくなったとき、年金担保融資をうけたとき

⑤年度の途中で保険料額に変更があったときなど

※ただし、上記に該当してから特別徴収が中止となるまでに2~3か月の期間を要します。保険料額の変更などにより、保険料をお返しする必要が生じた場合には、後日ご案内させていただきます。

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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福祉局国保年金医療課 

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