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第6次神戸市基本計画-2035年の神戸-

最終更新日:2026年2月26日

ページID:64004

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第6次神戸市基本計画が始まります。ともに描いた「2035年の神戸」へ-いつまでもまちのほこりを育み、次代に紡いでいきます-

第6次神戸市基本計画-2035年の神戸-(2026年度~2035年度)

基本計画は、神戸市基本構想で示した理念をもとに、10年後(2035年)のありたい姿と、その実現に向けた方向性を示すものです。人口減少や少子高齢化などの課題を踏まえ、持続可能な都市づくりを進めるため、3つの方向性を掲げています。
策定にあたっては、市民とともに未来を描くため、市内や東京で100回以上のワークショップを開催。さらに、学生や社会人、高齢者など幅広い層から14,000人が参加したアンケート、小中学生からもGIGAスクール端末を通じて33,000人の声を集めました。こうした総勢5万人の意見を審議会で議論し、神戸らしさを未来へ紡ぐ計画としてまとめています。

ともに描いた10年後の神戸

以下の都市像は、神戸市基本構想に掲げた基本理念や“神戸らしさ”を踏まえ、多くの市民・関係者とともに描いた10年後(2035年)の神戸のありたい姿です。

人口減少や社会構造の変化が進む中にあっても、この都市像を市民・行政等の多様な主体と共有し、共通の目標をもって、ともにまちづくりを進め、海と山に象徴される豊かな自然や、歴史とともに歩んできたまちの誇りを次代へと紡いでいきます。

2035年の神戸

 神戸空港や神戸港は、世界とつながる玄関口。そこには、絶えず人やモノ、情報が集まり、多様な文化が行き交うことで、新たな風が吹く。

 都心には、おしゃれで心地よい雰囲気と、温かなもてなしの心があふれる。周辺に広がる交通網によって、人と人の出会いと交流がうまれ、まちの魅力がさらに深まる。

 くらし息づく街では、個性豊かな駅を中心に、それぞれの理想のライフスタイルが形となり、ゆとりある上質な時間が流れる。

 山から望めば、先人から受け継いだ農村や里山、豊かな自然が悠然と広がり、夜には世界に誇れる美しい夜景が幻想的に彩る。海に向かえば、汽笛や潮風に迎えられ、ジャズを育んだ港町の歴史と文化芸術にふれながら、贅沢な時間に包まれる。食は、自然の恵みと人に育まれ、いつでも人々の心を満たす。

 しごとや学びの場では、経験と新たな挑戦が融合し、未来を切り拓く力がみなぎる。

 街のいたるところで、異なる世代や多様な人々が集い、支え合い、こどもたちの笑い声と皆の笑顔があふれ、まちのあたたかみが安らぎをもたらす。

 人々の暮らしは、困難を乗り越え、築いてきた、たくましい礎によって守られ、それぞれの環境を思いやる行動が、次世代への安心を生み出す。

 そして、まちの誇りは、神戸を愛する人々の心によって育まれ、力強く次代に紡がれていく。

2035年の神戸 紹介動画

都市像の実現に向けた3つの方向性

今後10年間、神戸だけでなく、東京をはじめ全国の都市で人口が減少し、さらに加速していくことが見込まれます。この時代の流れを冷静に捉え、短期的効果ではなく、長期的な視点に立ち、未来を見据えた都市の持続可能性を最重視することを基本姿勢とし、以下の3つの方向性で取り組みを進めることで、まちの誇りを育み、次代に引き継いでいきます。
 

方向性Ⅰ 世界と繋がる2つの港
「新たな時代の国際都市」へ

 神戸は、古くから外国との交流によって、多様な文化や気風を取り入れながら、まちを発展させてきました。空港の国際化により、神戸は国内外とのつながりがより一層強化されます。多様な人材・技術・文化を取り入れ、神戸の強みと融合させることで、人・まち・しごとの魅力を高め、これからも「海と山に囲まれた美しいみなとまち」を守り育てながら、世界に開かれたまちとして、持続的な発展を目指します。

 多様な文化や人との交流を促進し、グローバルに活躍する人材を育み、受け入れ、そして神戸への想いを胸に世界へ羽ばたいていく流れを加速させていきます。

 また、海と山が織りなす美しい風景や豊かな自然・文化との調和などの魅力に加え、都心・ウォーターフロント再開発による相乗効果を活かしながら、国内外へ神戸の魅力発信を強化していきます。

 さらに、国内外から集まる多様な人材や企業と、市内の大学や企業、行政等が組織を超えてつながり、イノベーションを創出することで、独立した経済圏を支えるものづくり、港湾、農水産、食、観光、医療・バイオ等の既存産業の発展、新たな成長産業の創出を加速させ、東京一極集中が進む中においても、関西圏ひいては日本全体の経済成長をリードしていきます。

 こうした機能強化により、神戸の国際的な存在感を高め、新たな時代の国際都市として、市民の暮らしをより豊かにしていきます。

方向性Ⅱ 個性豊かで多様な地域の融合
「日常と非日常が交わり続ける都市」 へ

 神戸の地理的特性や歴史の中で形作られた個性豊かなまちなみや、豊かな自然は、神戸ならではの魅力です。今後、全国的に人口減少が進む中でも、先人たちがこれまでの歴史の中で築いてきた貴重な財産を最大限に活かし、磨いていくことで、将来世代が充実したライフスタイルを送ることができるよう、これからも「多彩な表情を見せるまち」を守り育てていきます。

 都心部では、居住機能との調和を図りながら、商業施設や業務機能の集積を進めていきます。国内外から多くの人が訪れ、買い物やアート、食事など五感を刺激する体験ができる場を創出します。また、魅力的なビジネス環境の整備も進めていきます。

 既成市街地やニュータウンでは、まちの顔である駅を中心に、生活利便施設のリニューアルや、職住近接の取り組みを進めます。さらに、商店街などに息づく下町文化を活かし、まちの魅力と暮らしの質を高めていきます。

 また、海や山、農村・里山地域など、神戸が誇る豊かな自然を守りながら、市街地との交流を促進することで、自然と調和するまちの魅力を高めていきます。

 そして、こうした多彩なまちなみをつなぐ公共交通網を維持・充実させ、それぞれの日常と非日常が交わる都市空間を実現することで、市民の満足度を高め、いつまでも住み続けたいと思えるまちへ、そして、国内外から愛され選ばれる都市を目指します。

方向性Ⅲ ともに乗り越え育んだ絆
「いつまでも幸せを感じ、分かち合える都市」へ

 これまでの歴史によって培われた進取の気風や、ともに災害を乗り越えてきた絆は、神戸のまちと人に受け継がれてきました。今後、先行きが不透明な変化の激しい時代においても、誰もが寄り添って助け合い、そして、新たな挑戦を続けていくことで、いつまでも「人間らしいあたたかみのあるまち」を守り育てていきます。

 神戸の未来を担う子どもたちをはじめ、性別、年齢、障がいの有無、民族、国籍に関わらず多様な主体や団体が、地域の中でつながり、支え合いながら、誰もが安心して、それぞれの夢に向かって自由に挑戦でき、主役になれるまちを目指していきます。

 また、子育て・教育環境の充実、健康・福祉の増進や、安全で快適な住環境を支えることで、一人ひとりの笑顔を育み、誰もが安心して健やかで心穏やかに暮らせる環境をつくります。

 さらに、新たなテクノロジーと先進技術を積極的に取り入れながら、地球環境への貢献や次代をリードする防災力を強化し、より豊かで質の高いくらしを実現させます。

 そして、それらの取り組みを世界に発信することで、震災でいただいた多くの支援に、いつまでも感謝の気持ちを忘れることなく、国内外に貢献していくまちを目指します。

第6次神戸市基本計画の策定までの取組み

「2035年の神戸」をともに実現するために

神戸市では、ともに描いた「2035年の神戸」を実現していくため、企業研修や学校の探究学習、地域の勉強会など様々な機会で総合基本計画をご紹介するとともに、ワークショップなどを通じて「神戸のために自分たちにできること」を言葉にする“未来宣言”や、CSR活動として神戸に貢献する方法を考える機会をご提供しています。
「まずは計画の内容を知りたい」という段階でもぜひご相談ください。
その一歩が、未来につながる力になります。このまちの未来を、ともに創っていきましょう。

出前トーク・ワークショップを募集しています!

出前授業(仮)
  • 総合基本計画と神戸のまちの成り立ち・歴史、現在の取組みについての説明を聞いた後に、個人・グループで「神戸のために自分たちにできること」を考えるワークショップを実施します。
  • 適宜講義形式での開催も可能ですので、お気軽にご相談ください。

神戸市と連携を検討中の企業・団体のみなさまへ

企業・団体との連携(仮)

  • 神戸市では、ともに計画を推進するために様々な企業・団体との協働事業を検討しています。
  • ご興味のある企業・団体様は、お気軽に企画調整局政策課までご連絡ください。(kobe-vision@city.kobe.lg.jp

【連携事業の例】

  • 企業・団体が持つノウハウや知識等を、神戸の魅力づくりや課題解決に活かすためのアイデア交換
  • 企業・団体の社員等を対象に、「まちづくり」をテーマにしたワークショップや意見交換会の開催

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お問い合わせ先

企画調整局政策課 

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