最終更新日:2026年5月13日
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神戸の里山地域では、高齢化の進行や生活様式の変化等により、耕作放棄された農地の増加や里山林の荒廃が進行し、災害の発生や、有害鳥獣被害など様々な問題が起こっています。
災害防止や生物多様性保全など多面的機能を有する里山を、健全な状態で引き継いでいくためには、多様な主体が多様な形で、里山に関わることが必要です。
そこで、里山と都市を繋ぎ、担い手となる人材の育成や多様なプレイヤーの参画を促進するとともに、「里山の風景」を身近に感じることのできる拠点を整備します。
神戸電鉄五社駅前市有地(約4,000平方メートル)
現地写真(2025年秋撮影)
【竹チップの活用実証】
日本乾溜工業株式会社(本社:福岡県福岡市)より、企業版ふるさと納税として、敷地内の竹林整備で発生した竹を活用した竹チップ舗装資材のご寄附をいただきました。
ご寄附いただいた舗装資材は、兵庫県指定重要有形文化財「内田家住宅」(北区鈴蘭台西町6丁目8-8)の庭及び通路部分の舗装(158平方メートル)に活用しました。
また、次世代との共創として、神戸大学サステナブル都市研究会学生部会「Sea.vic」と連携し、一連の取り組みを取材し記事としてまとめていただきました。
朝日新聞「ko-do(こうどう)」 放置竹林の問題に取り組む「かぐやプロジェクト」民間団体・企業が協力
【市民向けイベント「五社駅前 OPEN DAY」の開催】
企業や大学と連携した1日限定の一般市民向けイベント「五社駅前 OPEN DAY」を2025年12月に実施し、家族連れや近隣住民を中心にご来場いただきました。

「五社駅前 OPEN DAY」チラシ(PDF:2,458KB)
https://www.city.kobe.lg.jp/a38629/sdgs/gosya_koubo/jigyosya_bosyu.html