ホーム > 事業者の方へ > 開発・都市計画 > 開発許可・開発事業承認 > 開発許可などの申請様式 > 開発許可などの申請様式（現行：条例適用の場合）

開発許可などの申請様式（現行：条例適用の場合）

最終更新日：2024年4月12日

ここから本文です。

2018年6月1日以降の新規の申請は、以下の様式を利用してください。

開発行為の事前確認書(都市計画法に適合していることを確認する書類)は「開発行為の事前確認書」のページをご確認ください。

開発許可申請前の手続

（委任状） （申出書）
（標識の設置）
（住民説明）
（変更手続）
（申出書の取下げ・継続）

【様式第8号】開発事業協議依頼書

条例第12条の協議を開始する際に、開発事業協議依頼書【様式第8号】に必要書類を添付して協議先各課に提出してください。様式に記載のある書類以外の必要書類は、協議先各課にお問い合わせください。協議先各課によって様式が異なりますのでご注意ください。

開発(変更)許可・開発事業(変更)承認の申請書類

　チェックリストを確認し、必要書類を漏れなく添付の上申請してください。

（申請書）正本に添付してください。
（通知書）副本に添付してください。
（添付書類）
（国の機関または県・市などが開発事業者である場合）
（申請の取下げ）

開発許可後の手続

（開発事業着手）
（変更手続）
（開発行為完了公告前の建築物の建築承認）
（一般承継・特定承継）
（工事完了）
（廃止）

建築許可(法42条・法43条関係)

開発許可手続の押印見直し

  • 市に提出される申請書などへの押印を原則廃止します。
  • 押印廃止に伴う新様式は、2021年4月1日に更新しました。提出が2021年4月1日以降になる場合、旧様式であっても押印は不要です。ただし、書類によって引き続き押印を求めるものもあります。
  • 詳細は『開発許可手続きにおける押印の見直しについて』（PDF：472KB）をご確認下さい。

関連リンク

お問い合わせ先

都市局都市計画課　

開発許可などの申請様式