更新日:2020年10月29日

アライグマ被害対策

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アライグマ被害が増えています!

野生化したアライグマによる農業被害や家屋侵入などの生活環境被害が発生しています。

神戸市は、外来生物法に基づき「神戸市アライグマ防除実施計画」を策定し、被害の低減及び生息頭数の減少をめざして、被害対策を進めています。

アライグマによる被害を受けたら

神戸市鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)までご相談ください。
受付時間は、午前8時00分から午後9時00分までです。(年中無休)

ご相談をいただく際は、差し支えない範囲で、被害日時や被害内容、お名前やご住所、ご連絡先をお聞きかせください。

鳥獣相談ダイヤル078-333-4408年中無休8時から21時まで

アライグマを見かけたら

アライグマには絶対に近寄らず、えさやりはしないでください。えさやりをするとアライグマの人慣れが進み、被害が拡大します。

アライグマの糞尿を処理する際にはマスクやゴム手袋をし、作業後は手を洗いましょう。

捕獲されたアライグマ

アライグマによる被害の例

農業被害⇒いちご、ブドウ、すいか、トマト、とうもろこしなどの食害

生活環境被害⇒子育ての時期(春先)に民家の天井裏に棲みつくことによる騒音や糞尿被害、庭にある果樹や菜園でとれる野菜などの食害

感染症⇒アライグマは日本になかった感染症を持ち込む可能性があります。
(1)狂犬病、(2)アライグマ回虫症、(3)鳥インフルエンザなどを媒介するおそれがあります。しかし、現在、日本に野生化したアライグマから(1)や(2)は確認されておりません。(出典:兵庫県森林動物研究センター)

アライグマ被害

神戸市アライグマ防除実施計画

2005年6月に特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律が施行され、特定外来生物に指定されたアライグマを野外へ放つことが厳しく禁止されるとともに、飼育・販売・輸入も原則として禁止されました。

また、地方公共団体が「防除実施計画」を策定して、野生化しているアライグマを捕獲・処分するなど防除を実施できることになりました。神戸市では、兵庫県アライグマ防除指針(2006年6月策定)に基づき、「神戸市アライグマ防除実施計画」を2006年12月に策定し、2011年3月には計画を更新しました。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律

兵庫県アライグマ防除指針

神戸市アライグマ防除実施計画

アライグマによる被害を減らすために

神戸市のアライグマ対策

神戸市内では、被害対策の一つとしてアライグマを捕獲しています。令和元年度(2019年度)には1,602頭のアライグマを捕獲しており、ここ数年で捕獲頭数は増加傾向にあります。

アライグマ捕獲頭数

身近にできるアライグマ対策

ねぐらをなくしましょう

  • 縁の下や通風口、増築部分の屋根付近の継ぎ目などのすき間を頑丈なものでふさぐ。
  • 庭木の枝を伝って屋内に侵入されないよう、枝が屋根にかかる前に、定期的に剪定する。
  • ねぐらの近くで煙が出る殺虫剤を焚く、忌避剤を撒くなどして、追い出す。

えさをなくしましょう

  • ゴミ集積場(クリーンステーション)ではゴミを出す時間を厳守し、ネットをかける。
  • 生ゴミやペットの残り餌などは屋外に放置せず、速やかに片付ける。
  • 農作物の未収穫物、落果実等は農地に放置せず、速やかに片付ける。

参考

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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経済観光局農政計画課 

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