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消防団たずね歩き

最終更新日:2026年10月1日

ページID:42863

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市内10消防団からの活動報告を毎月掲示します。

大震災の教訓とともに歩む

兵庫消防団第4分団

兵庫消防団第4分団が管轄するのは、兵庫区中心部よりやや北部の山手幹線を中心に、会下山・東山の2町、そして大井・松本・上沢・下沢・中道・水木・大開・塚本・羽坂の9通りに広がる、人々の温かな暮らしが息づく街並みです。

あの日から刻まれた教訓は、けっして過去の記憶ではありません。
近年、全国各地で頻発する猛烈な豪雨や大型台風などの激甚災害。火災時のみならず、こうした異常気象や大規模災害の発生時こそ、私たち消防団員が真に活動し、地域を支えなければならない時です。

いつ牙をむくかわからない激甚災害に対し、「自分たちが今、何をするべきか」「何ができるのか」を常に強く意識しながら、訓練を重ねています。

市街地での放水訓練
管内に鎮座する生田神社兵庫宮の祭事協力や、小・中・高校(全7校)での防災訓練・救急講習などを通じ、いざという時に命を守る知識を地域全体へ普及・継承することにも力を注いでいます。

しかし現在、歳月の流れとともに団員の高齢化や定員不足が進み、新たな力を必要としています。

大震災の教訓を風化させず、そしていつ訪れるかわからない激甚災害からこの街を守り抜くために、団員一人ひとりが日々の訓練で知識と技術を磨き、地域からいっそう信頼される存在を目指して、兵庫消防団第四4分団はこれからも歩みを止めることなく活動を続けてまいります。

原 敬四郎

防災福祉コミュニティとの放水訓練

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消防局警防部消防団支援課 

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