更新日:2021年3月31日

電動キックボードを活用した取り組み

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概要

現在、海外では電動キックボードを活用した公道でのシェアリングサービスが広く普及しつつあります。日本国内においても、電動キックボードのシェアリングサービスの社会実装を目指す民間事業者が、安全で手軽な移動手段として活用していくための検討を進めており、安全性やサービスの使い勝手などを検証する実証実験等の取り組みが進められています。

本市では、多様な移動手段の整備によるまちの回遊性の向上や持続可能な交通網の実現に向けて、電動キックボードのような、小型で気軽に利用できる新たなモビリティサービスの活用可能性に関する検討を進めています。

電動キックボードについては、2019年度に民間事業者とともに私有地における一般向け乗車体験会の開催や、2020年度に都心エリアの公道走行実証などの取り組みを行い、認知度の向上や一般交通との混在による安全性等の検証を実施しています。

 

過年度の取り組みの詳細については、以下のページをご覧ください。

■2019年度の取り組み 私有地における一般向け体験会

■2020年度の取り組み 市街地における原動機付自転車扱いの車両での公道走行実証

電動キックボードは原動機付自転車です(2021年2月時点、公道走行の場合)

現在、日本国内において電動式のモーターにより走行する電動キックボードを用いて公道で走行する場合は、道路交通法並びに道路運送車両法上において原動機付自転車として取り扱われます。

したがって、公道における車両の使用には以下のような要件や制約があります。

  • 運転者は、運転免許証(原動機付自転車が運転できるもの)を所持していることや、ヘルメット着装などの交通法令を遵守すること
  • 原動機付自転車としての登録を行い、ナンバープレートを取得していること
  • 車両には、前照灯、後写鏡(バックミラー)、警音器、方向指示器等の構造・装置が装備され、それらが道路運送車両法の保安基準に適合していること
  • 使用にあたっては、必要な自動車保険・共済に加入していること(自動車損害賠償保障法に規定する自動車損害賠償責任保険、又は自動車損害賠償責任共済)
  • 原動機付自転車の走行ルールに従って車道のみを走行すること

個人で購入したものやレンタルした電動キックボードを使用して公道を走行する場合には、上記の要件や制約を満たしていることを確認し、走行上のルールや利用マナー等を遵守してください。

※上記は公道走行における取り扱いとなりますが、公道でない場合であっても、私有地や公園等においては、所有者や管理者などの許可がなければ走行できない場合がありますので、ご注意ください。

 

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